2014年4月22日のブックマーク (3件)

  • 「こういうのがやりたい」と思える素敵なアレンジが満載の『ayacoの手帖のつくりかた』 | シゴタノ!

    ayacoさんは、主にモレスキンを愛用なさっているようで、いろんな種類のモレスキンが登場します。もちろん、モレスキンだけではなくて、ハイタイド、DELFONICS、マークスなど、用途に合わせたお勧め手帳の紹介もあります。そして、どの手帳も、一手間かけてカスタマイズすることによって、外見から、自分だけの大切なオリジナル手帳になっているのです。 はんこ作家さんですから、イラストやはんこががかわいいのは当然なのですが、カスタマイズがどれも奥歯をギュッとかみしめたくなるほどキュートなのです(かわいいものを見ると、そういう風になりませんか?)。 カスタマイズの方法や、ちょっとしたコツなどが、とても丁寧にくわしく説明されているので、これなら自分でも真似できそうと思えるのも素敵です。使う道具にはすべて説明があり、刺繍のしかたや革の縫い方などもイラストで解説されています。革を扱うのはちょっとハードルが高そ

    「こういうのがやりたい」と思える素敵なアレンジが満載の『ayacoの手帖のつくりかた』 | シゴタノ!
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    imacevb 2014/04/22
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  • ほめるのが苦手な人は、まず自分が満足していることを相手に伝える | シゴタノ!

    photo credit: Bradley Wells via photopin cc 人を動かす秘訣の1つに、「ほめる」があります。 人は誰しも自分自身のことを、あるいは自分の言動を好意的に受け止めてもらえることを期待しています。明確に意識していなくても心の奥底では「すごい!」と言われたいのです。 「ほめる」とは、こうした気持ちを受け止めたうえで、これにきっちり応えること。言い換えれば、相手の期待しているところ、すなわち“ストライクゾーン”を外すと失敗に終わる、ということでもあります。 ここに「ほめる」の難しさがあります。 見え透いた、うわべだけのほめ言葉を使っても、相手の心には届かないわけです。 そこで、今回は「ほめる」のが苦手な人でも相手の心を、さらには相手そのものを動かす秘訣をご紹介します。 「自分でやっていたらこんなにうまくできなかった!」 結論から言えば、ムリに「ほめ言葉」をひ

    ほめるのが苦手な人は、まず自分が満足していることを相手に伝える | シゴタノ!
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    imacevb 2014/04/22
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  • 問いのバリエーションを増やすことと、サブルーチン化 | シゴタノ!

    「考える」とは、問いを立てることです。 つまり、有効かつ良質な疑問を、複数個立てることができれば、思考を深めていくことができます。 さて、2014年の「ほぼ日手帳」をパラパラとめくっていたら、4月15日のページに『なにかを考えるための10カ条』を発見しました。ほぼ日刊イトイ新聞に伝わるものらしいです。 考えることは疑問を立てることですから、この10カ条も全て疑問文になっています。 なにかを考えるための10カ条 そのことの隣りになにがあるか? そのことのうしろ(過去)になにがあったか? そのことの逆になにがあるか? そのことの向かい側になにがあるか? そのことの周囲になにがあるか? そのことの裏になにがあるか? それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか? そのことでなにか冗談は言えるか? その敵はなにか? 要するにそれはなにか? ※ほぼ日手帳 日々の言葉4月15日で確認できます。 シンプ

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    imacevb 2014/04/22
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