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『幻視球』

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    23 users

    d-miura.info

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    • 世の中
    • 2014/06/24 11:27
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    • 幻視球 » 80年代アニメーター研究の最先端『80年代アニメ秘話』

      53 users

      d-miura.info

      オトナアニメCOLLECTION いまだから語れる80年代アニメ秘話~スーパーロボットの時代~ アニメーターが「アニメーター研究本」を作ったら、こうなった 『80年代アニメ秘話』の編著者・新井淳さんは、30代の現役アニメーターだ。 彼は、80年代にアニメ界で行われた「作画上の実験」を愛好している。80年代は、伝説的アニメーター・金田伊功氏の影響を受けた次世代が、模倣の果てにオリジナルの表現を次々と生み出した時代だ。当時、こっそりと、あるいは大胆に行われた実験成果の一部は、今ではロストテクノロジーと化しつつある。『80年代アニメ秘話』は、そこに焦点を当てた研究書だ。 本書で新井さんは、表紙(『マシンロボ』バイカンフー)をはじめイラスト数点を描き、全鼎談で聞き手を務め、作画コラムまで書いている。「アニメーター」の仕事の枠組みを超えた大活躍だ。 もうひとつのアニメ史 「研究」といっても、読みや

      • アニメとゲーム
      • 2012/03/04 23:55
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      • 幻視球 » C81(冬コミ)参加情報

        3 users

        d-miura.info

        コミケ受かりました。宜しくお願いします! 日程:12月31日(土)(3日目) 場所:東P – 30 b 幻視球 【頒布物】 新刊 (柳沼和良さんの本を作成中) 既刊 『新井淳原画集』2刷(誤字を一文字修正し、レイアウトを微調整しています。) 『新井淳原画集』 (※通販・委託等はしません) (¥1,000) 内容 ・原画集ページ(原画、レイアウト、設定など) ・インタビューページ(15,000文字。幼少期~スタジオジャイアンツ時代~現在まで。他では読めないエピソードがいっぱい) ・寄稿ページ(大西紀子さん、亀田祥倫さん、小嶋ケイスケさん、崎山北斗さん、藤井慎吾さん、森下勇輝さん、脇顯太朗さん)

        • 暮らし
        • 2011/11/29 23:30
        • コミケ
        • 幻視球 » 藤津亮太さん主催の「アニメレビュー勉強会」に参加

          5 users

          d-miura.info

          「勉強会って、どんな事するのかな?」と興味本位で、腕試しも兼ねて参加。 初回のお題は、『ルパン三世 カリオストロの城』。参加者は事前にレビューを書き、全員分の匿名原稿(今回は28本)を読んで各自採点。当日、採点表を元に、覆面レビューの感想を言い合うシステム。 会場では、主催の藤津亮太さんと、ゲストの宮昌太郎さんを中心に、いろんなコメントが飛び出した。 ポイントは、「アニメレビュー勉強会」であって、「アニメライター養成講座」ではないところ。スキルアップのゴールが参加者各人で違う(というか、違っても「いい」)。プロの原稿としては規格外でも、各人各様の持ち味に対して、「こうすると、もっと良くなる」「ここはまずい」といったアドバイスが得られる内容だった。加えて、事前に28本も読めば、自ずと反省点が浮き彫りになる。自分の「気づき」と、客観的な意見で、二重に勉強になった。 「カリ城」は、既に語り尽

          • 世の中
          • 2011/09/28 22:55
          • アニメ
          • animation
          • article
          • イベント
          • 幻視球 » 30代オタに優しいラノベ『魔法科高校の劣等生』

            22 users

            d-miura.info

            魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫) 書店に行くたび、山のように刊行されているライトノベルの存在が気になる。僕はライトノベルが読めない。もう30代だからかもしれない。サラリーマン向けのビジネス書や、緊張を強いられるミステリはスラスラ読めるけど、ラノベは実生活との接点が希薄過ぎて、完読できるだけの力が出ない。 「読めない」のだけど、一方で「オタク趣味がホームグラウンド」という自意識がある。「ラノベもチェックしておかねば!」という危機感がある。「読めない」、でも「読まねば」。そして、いろいろ買っては挫折、買っては挫折の日々。(ちなみに「挫折」する理由の大半は、キャラの言動や設定に対して「バカじゃないの」と呆れて本を閉じる、というもの。) そんな「ラノベ挫折王」こと僕にしては、珍しく最後まで読み通せた1冊がこの本。(いや、僕が楽しめるって事は、すなわち「どこか古い」という事に他なら

            • 暮らし
            • 2011/09/15 00:44
            • ラノベ
            • ライトノベル
            • 幻視球 » C80(夏コミ)での買い物など

              3 users

              d-miura.info

              今回の頒布物は、新井淳さんの原画集でした。 初めて扱うジャンルで、必要な部数などが全く読めず、どうなるものかと思ったら、想像以上に早い時間に完売に。手にとって下さった皆様、ありがとうございました。 年配の方が「懐かしい動きで嬉しかったです!」と作画の感想を仰っていたり、外国の方が「アライ、クダサイ」と言って買っていったり、老若男女幅広くおみえになりました。 『新井淳原画集』は、2011年冬コミで再版致します。 今回入手しそびれた方は、12月までお待ちください。 水池屋さんのサークルの『新しい作画』も頒布しました。 『新井淳原画集』を編集するにあたっては、僕が長年、原画集同人誌やアニメ書籍を眺めてきた経験が活かせたと思います。「自分だったら、こうするのに!」というアイデアや、既存の名著から学んだ見せ方、「テキスト」に盛り込むべ情報のあり方など、僕の嗜好を全部投入して作りました。本の作

              • 世の中
              • 2011/08/16 15:41
              • 幻視球 » 『花咲くいろは』#17、西村純二色と東京タワー

                3 users

                d-miura.info

                『花咲くいろは』#17 プール・オン・ザ・ヒル 脚本:西村ジュンジ、絵コンテ:西村純二、演出:太田知章 脚本~絵コンテまで担当されているせいか、妙に西村純二色の濃い回で驚いた。 まず、劇中で詐欺を働いたインチキ監督「伊佐美轍夫」。これは、西村純二監督が昔使用したペンネームなんですが(当て字が複数ある)、普通そんな小ネタ入れる(笑)!? それを踏まえると、調理場で徹さんが叩いた軽口が興味深い。「いさみてつおって、勇み足をして先人の轍を踏むって意味ですかねー?」。それがペンネームの由来だったのだろうか。「2本の作品で失敗して負債云々」の設定も、意味ありげに感じてしまう(笑)。 同じく「あっ」と思ったのが、「東京タワー」。西村作品では定番の舞台。初登場は、監督デビュー作『プロゴルファー猿』。その際、東京タワーを綿密に取材しており、ご本人も面白い素材と感じたらしく、後々まで実作に活かしている

                • 学び
                • 2011/08/07 00:48
                • アニメ
                • 海外ファンによる「Sakuga(アニメ作画)」プレゼンテーションPart3/9(森・大塚・金田・森本編)(翻訳) | 幻視球

                  5 users

                  d-miura.info

                  (pt.2の続き) Sakuga pt.3 – Japanese Animation History, from Mori to Otsuka to Kanada 3(日本のアニメーションの歴史…森から、大塚、金田へ) (※訳注:このビデオには、アニメ史に関する誤解が沢山含まれています。だから、「海外のファンの一部は、こう考えている」と受け取って下さい。) Translator note:This video is about the history of animation contains a lot of Misunderstandings. So, “some of the overseas fans, thinks so, ” Please accept this. (※訳注:登壇者から、補足コメントを頂きました。目を通して下さい。翻訳版もあります。) From th

                  • 学び
                  • 2011/06/09 22:34
                  • C80(夏コミ)参加情報 | 幻視球

                    9 users

                    d-miura.info

                    コミケ受かりました。宜しくお願いします! 日程:8月14日(日)(3日目) 東O – 37 b 幻視球 詳細は後日 bono の紹介 1978年生まれの文系アニメファン。ドラマ性、物語の構造、画面構成などが整っているものが好みです。趣味はアニメの絵コンテ収集。仕事は編集・DTP・印刷関係で、InDesign使ってます。副業でアニメ誌のアルバイト中。デジモノや新技術も好き。最近の関心領域は、日本の古美術。

                    • 暮らし
                    • 2011/06/06 01:18
                    • C80
                    • コミケ
                    • 海外ファンによる「Sakuga(アニメ作画)」プレゼンテーションPart1/9(翻訳) | 幻視球

                      41 users

                      d-miura.info

                      「Anime Central 2011」で行われた「That Scene was Awesome: Japan’s Iron Animators (Sakuga Anime)」(※あのシーン最高:日本の鉄人アニメーター達(作画アニメ))の動画を訳したものです。 Sakuga pt.1 – Intro, & Nakamura: Grandmaster Fight Animator 1(導入&中村豊:グランドマスター・ファイト・アニメーター) Welcome!I’m Colin Groesbeck.This is Neil Clingerman.Sean Bires. We’ve gathered this morning to talk to you about a convention in anime known as “sakuga”. Do any of you know w

                      • 暮らし
                      • 2011/06/06 00:53
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                      • 『勝つために戦え!出﨑統篇』 | 幻視球

                        7 users

                        d-miura.info

                        『月刊COMICリュウ』に、出﨑統監督追悼のふろく冊子が付いていた。押井守監督が映画監督を論じる「勝つために戦え!監督篇」シリーズの番外編。押井守×西尾鉄也両氏の対談、ササキバラ・ゴウ氏の評論を掲載。 まず、表紙が良いですね(これ↑)。 本書独自の読みどころは、現在の押井守が、対等の立場から「同業のアニメ監督」をどう評するかの部分だろう。出﨑作品のメカ描写は酷評しつつ、ドラマチックな表現を買っていて、「理屈屋の押井監督にしては意外」と驚いた。 押井監督は出﨑監督と直接的な面識が無いに等しく、偶然、一度、喫茶店ですれ違った事があるだけだという。必然、故人の思い出語りの部分は、新人演出時代に影響を受けた作品の話題中心となる。この辺りは、押井ファンなら耳にタコの定番エピソードだが(劇場版『エースをねらえ!』に他のアニメ映画には無い映画性を感じ、繰り返し観て学習した等)、脇道の部分で、初めて読むデ

                        • 世の中
                        • 2011/05/19 23:39
                        • アニメ
                        • SennheiserのヘッドフォンHD598購入 | 幻視球

                          3 users

                          d-miura.info

                          副業でこづかいの入るあてが出来たので、ふいに浪費したくなった。「自転車を買おうか」「デジカメを買おうか」など思案したあげく、日常的に使えるヘッドフォンに着地。 大学生の頃は、オーディオテクニカのオープンエア型ヘッドフォンを愛用していた(写真左:低価格の名機ATH-AD7)。初めて音を聴いた時の感動は忘れられない。入門機とはいえ、音の解像度が別世界なのだ。聴き慣れていたはずのCDが、初めて触れる音で溢れていた。「ミュージシャンは、こんなに色んな音を仕込んでいたのに、僕は気付く事すらできてなかったんだ!なんと残酷な事だ!」。結構ショックだった。まだデジタルオーディオが普及する以前の話。 数年後、田舎に引っ越した頃には、iTunes+MP3メインの音楽環境に移行しており、アンプを通すのもおっくうで、安っぽいディスプレイのスピーカーで聴くようになっていった。なので、久々のヘッドフォンだ。 今回は

                          • 世の中
                          • 2011/05/04 08:04
                          • オーディオ
                          • コメント
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                          • 2010年冬アニメの最終回に感じた何か | 幻視球

                            5 users

                            d-miura.info

                            2010年冬のオリジナルアニメ2作、『フラクタル』と『STAR DRIVER 輝きのタクト』が最終回を迎えた。 『フラクタル』は、昨年物議を醸した「クオリティバブル問題」に対する山本寛監督なりの回答が示されるのではないかと、楽しみに視聴した。 山本「(略)作画のクオリティを上げれば売れるわけではないことは、はっきりと数字に出ているので、もっと力の配分を考えないといけない。(略)」(業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在) ゲーム機のポジショニング戦略に例えれば、リッチな『放浪息子』は超高性能のPS3で、『フラクタル』は性能とは別の価値を提示しようとしたWii的なアニメといえるかもしれない。『フラクタル』のキャラ表現からは、ハイライトを排し手間を減らした薄味の絵柄を用いつつ、アニメの平均値よりも細かい仕草に注力する画作りに「挑戦」が伺えた

                            • 世の中
                            • 2011/04/06 19:43
                            • アニメ

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