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歴史修正主義を公然と支持する『朝日新聞』特別編集委員 - Apeman’s diary
Dr-Seton さんもすでにエントリを書かれている『朝日新聞』6月8日のコラム、「記憶遺産、負のせめぎあい... Dr-Seton さんもすでにエントリを書かれている『朝日新聞』6月8日のコラム、「記憶遺産、負のせめぎあい」についてです。やはりあきれ果てるのは次の一節でしょう。 このうち私が注目しているのは特攻遺書だ。無謀な敵艦突入を美化する申請なら賛成しかねるが、戦争の大波にのみ込まれ、海上に散ることを余儀なくされた若者たちの遺書である。国外で読み継がれるにふさわしいと思う。 申請にあたった南九州市の桑代睦雄係長(53)によると、神風特攻隊は海外では自爆テロの先例と目されがち。申請書ではあえて「神風」の語を使わず、「大死一番」「七生轟沈(しちしょうごうちん)」といった決死の遺筆も外した。 特攻を「美化」しないというのであれば、同調圧力や国家による洗脳の証しとなる「大死一番」「七生轟沈」云々の遺書をこそとりあげるべきであり、こうした「不都合な真実」を消し去った「記憶遺産」申請などまさに「記憶の暗殺者」
2014/06/14 リンク