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ノンセクト活動家「湯浅誠」氏は日帝独占資本解体の夢を見るか? それとも厚生労働行政・社会保障行政の破綻が先か? あるいは「自己責任主義者」との内乱か? - HALTANの日記

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承前:2009-01-11■[床屋政談]「運動」「アカデミズム(研究)」「左派」とサンクコスト(埋没費用)id:H... 承前:2009-01-11■[床屋政談]「運動」「アカデミズム(研究)」「左派」とサンクコスト(埋没費用)id:HALTAN:20090111:p112日付(月)の記事ですが、これ、相当にやばいことが書いてある。この記事を仔細に読んで、湯浅さんがかなり危険な次元にまで足を踏み入れていることがはっきりと分かった。湯浅シンパにとってはこれも「湯浅誠・反貧困救世主伝説」「政治や霞ヶ関を動かせる湯浅さん、カッコイイ!」になるのかもしれないが・・・。真面目な話、マスメディアと国家を巻き込んでこんな茶番、反自己責任論(反市場原理主義)VS自己責任論(市場原理主義)のプロレスをやっている場合じゃないぞ! 早急に拙ブログにあるような「国家に真っ当なマクロ政策を要求→完全失業率低下→社会保障などの組み直し」という作戦に組み直さないと、早晩、「反貧困ネットワーク」にも日本社会にもとんでもないカタストロフが訪れ
2009/01/13 リンク