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北田暁大, 解体研 “社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準” - three million cheers.
社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103) 作者: 北田暁大,解体研出版社/メー... 社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103) 作者: 北田暁大,解体研出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/03/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る 概要 90年代以降に進展したサブカルチャー論・オタク論のひとつの達成である『サブカルチャー神話解体』(宮台真司・大塚明子・石原英樹, 1993)を批判的に継承する試み。 宮台の人格類型論は、「あえて」「アイロニー」の戦略に即し自らを超越的位置に据えて人々を類型に区分する特権的な観察。 類型化は現在でもある程度有効だが、本書ではそのような分類自体の意義を疑い、類型が可能となる条件の模索へ観点を移行。計量的方法により宮台的類型論のオルタナティブとなる新しい文化社会学を打ち立てることが目的とされる。 そのために大きく参照されるのが、「テイストの社会学」を展開したブル
2017/05/04 リンク