競馬 1965年12月 滋賀県栗太郡栗東町長と日本中央競馬会理事長との間で「競走馬調教場用地売買斡旋に関する基本契約書」を調印 1969年 夏 調教コース5本の内2本*1と厩舎の一部*2が完成し人馬の移動が始まる 1970年--月 Eコース(ダート)完成 12月 全ての人馬の移動が完了 1976年--月 テンポイントを管理する小川佐助調教師が坂の重要性を主張*3 調教コースに坂を造ることを要望する 夏 Eコースの直線に坂が造られる 1981年--月 戸山為夫調教師、ワカテンザンにハードトレーニングを課す。当時所属の小谷内秀夫騎手の記憶によれば、師独自の理論によるハードトレーニングを施された最初の馬らしい 1983年10月 栗東トレセン9代目場長に古川定石氏(前美浦トレセン業務部長)が就任 1984年--月 新設された一周360m、幅員6mの追馬場にウッドチップを初めて導入 1985年11月