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2004-08-29
ホラーだと思って観にいったら、ロリ映画ですた。 韓国映画、というものでこの種のフェティシュを観たこ... ホラーだと思って観にいったら、ロリ映画ですた。 韓国映画、というものでこの種のフェティシュを観たことがなかったので、ちょっとドキドキしてしまった。大林か岩井か(ってこの二者は『少女』の捉え方において大きく異なるのだが)、ってなもんで、とにかくロリ濃度が高い。 最初は、確かにホラーかしら、と思ったのだ。「CURE」のファーストカットを思い出すなというのが難しい、精神科医と患者がちいさな机をはさんでいるところを、微妙な遠さの真横から捉えた、がらんどうの部屋。患者はフレムインするまでにやたら歩かされ、それぞれの要素間が意図的に距離を開けてある。このからっぽさをぶっきらぼうかつ冷徹なアングルで、長回しで捉えたカットは、すげえ黒沢臭に満ちていた。 んが、ホラーっぽかったのはそれまで。この映画は基本的に突然飛び出してじゃじゃんじゃーん系の、サプライズな脅かしに終止していて、それは「ホラー」とはちょっと