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就職氷河期世代のいま〜改めて終身雇用について考えた - 月明飛錫
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就職氷河期世代のいま〜改めて終身雇用について考えた - 月明飛錫
雑記, TV | 01:40 | 特報首都圏の『“自信が持てない” 〜就職氷河期世代のいま〜』では、1990年代半ば... 雑記, TV | 01:40 | 特報首都圏の『“自信が持てない” 〜就職氷河期世代のいま〜』では、1990年代半ばから始まった就職氷河期に社会人になり、経済環境の変化に翻弄されてきた30代を特集していた。 正社員にならないと、キャリアが築きづらい放送の中では、30代後半の就職活動中の3人が出演していた。薬科の大学院を出て派遣の研究員に。次にロースクールに入ったが司法試験に失敗し、就職活動中。派遣で携帯のソフト開発をしていたが、携帯電話の出荷数の減少で契約終了。塾講師をしながら、携帯関連の仕事に復帰すべく就職活動中。就職に失敗し、新聞配達・販売員・保険のセールスなどを経験。FPの資格を取得したが、経験がなく仕事に結びつかない。 3人を見ていて、今の日本では、「正社員にならないと、キャリアが築きづらい」という根本的問題があると改めて思った。 派遣社員やパートとして働いてきた人が、正社員になる