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文系ITコンサルタントの思索
実は「フラクタル」も第三話が「血の第三話」になっていて、そしてこちらの方が血の量も質もずっと酷い... 実は「フラクタル」も第三話が「血の第三話」になっていて、そしてこちらの方が血の量も質もずっと酷い。丸腰の一般住民をマシンガンで虐殺しているのだから。そしてどちらもフィクションではあるが、魔法が出てこない分「フラクタル」の方がずっとリアルだ。 なのになぜ、「魔法少女まどか☆マギカ」で傷ついた人の方が「フラクタル」で傷ついた人より圧倒的に多く、そしてその傷は圧倒的に深いようにしか見えないのか。下手をすると、フィクションではなくファクトであるエジブトの事件をニュースで見て傷ついた人より多いのか。 私もよくわからない。私にわかるのは、知るということは傷つくことであり、知らしめるということは傷つけるということぐらいだ。 404 Blog Not Found:表現とは、地雷である。 結論、 1.視聴者は、死ぬキャラと死なないキャラを無意識に嗅ぎ取って見ている 2.主人公などストーリーが成立する上で重要