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Pixel 10
d.hatena.ne.jp/atu_web
CSS「ブラウザの拡大機能を使えるように、font-sizeの指定はpxで行ってはいけない。」 とは言うものの、実際にはpxで指定したものも拡大・縮小ができるじゃないか! と思っていましたが、ダメなんですね…IE。 「em」とは「1文字」のことで、特に何も指定していなければ1emはどのブラウザでも16pxとなります。 「%」の場合は、100%で16px。 親要素でfont-sizeを指定し、それに対して何文字分か(何emか)、何%かCSSでの記述で大事なのはここから。 emと%、こいつらは「相対指定」ということ。相対。 「相対」とは「他と比べて」という意味なので、比べる基準が無くてはなりません それが親要素で指定したfont-sizeです。 何も指定しない場合の16pxの代わりに、bodyに%の記述でデフォルトのfont-sizeを指定します。 そして、body以下の要素ではbodyで指定
CSSdivをaタグで挟んではいけないというより、ブロック要素をインライン要素で挟んではいけないようです。 divごとリンクを貼る3つの方法 上の画像のようなレイアウトの時にテキストや画像だけでなく、それを囲んだボックスにマウスが乗った時にリンク先へ飛ぶようにし、マウスオーバー時に背景画像も変えたいわけです。 a要素をブロック要素に変え、親要素のdiv全体にリンクが及ぶようにする html div id="box"> img src="blog_thumb.jpg" width="148" height="88" alt="ブログへ" /> p class="linktxt">a href="#">LINKa>p> p>ブログp> div> css div#box{ position:relative; width:168px; height:168px; background:url(g
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