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『オグラBOX』を推薦します - ぼうふら漂遊日記
はじめてオグラ君を見たのは、もう15年以上前の90年代前半。 今は亡き『シティロード』誌のデモテープ紹... はじめてオグラ君を見たのは、もう15年以上前の90年代前半。 今は亡き『シティロード』誌のデモテープ紹介コーナー「どっこい音自慢」に大学の後輩が取り上げられ、このコーナーの参加者が一堂に会した下北沢レッドホット(現在の251)でのイベントに出かけた時だった。 音楽ライターの田口史人氏によるこの企画、通常のライブハウスのブッキング枠に漏れてしまいがちな「クセ者」の発見、紹介に主眼を置き、後のOZディスクの原型になっただけあって、マッチョな風体で暴走ハードコアをナンセンス&ポップに聴かせる超絶技巧の知性派から、当時流行ってたグランジを和風に消化して聴かせるバンド、ヒッピー風のメッセージが武田鉄也的な押しの強さで迫ってくる80年代末期風フォークロックまでと、ジャンルや完成度に相当なバラつきのあるカオスな並びだったが、歌もの好きな自分の好みを差し引いてもオグラ君率いる800ランプの印象は圧倒的だっ
2006/11/17 リンク