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いやー明日はJユースカップの決勝ですね。たまにはブログを更新したいと思います!ずっと書きそびれていたことを… 私の知人が、大学の恩師に 「君は能力は高いがintensityが足りんよ」 と言われたそうです。(intensity…辞書では「強烈さ、激しさ、強度」。) 私もよくわかってないがフンワリと理解するに、「能力はあるのだが、それを強い情熱を持って出し切る力がない」、みたいなことでしょうか。結構厳しい言葉だと思いますが。 ユース年代のサッカーを見ていると、この言葉をよく思い出すんですね。「能力が高いが、intensityが足りない」チームって結構ある。逆に、能力が高くなくてもintensityがすごく高いチームというのもある。 これはどちらが良いというより、それぞれに良さがあって、なんというか「ヤワな強さ」ゆえの伸びしろ・ワクワク感みたいなのが実はユース年代ならではの魅力としてあったり、
明日のプリンスリーグにて、U-18選手のメンバー一覧表を配ります。 みんなが通るような場所に置いておきますのでご自由にお持ちください。観戦のおともにどうぞ! メンバー表は可楽blogのkulさんに作成していただいたものです。kulさんありがとうございます! 一部、新しい情報が反映されていないのですがご容赦ください。 ※プリンスリーグのパンフレットも多分売ってると思いますが、たしか1部1000円ぐらいで、1年生など一部選手が掲載されていないかも 産能大グラウンドへの乗り換え案内を下記に。 -------------------------------------------------------------------------------- ■伊勢原駅からタクシーで行く場合 たぶん10:30ぐらい伊勢原駅着で間に合うと思う。 駅からは10〜15分程度だったような…。ダメだったらすみませ
清水でナビスコカップを見た後、新幹線に乗って博多へ移動し、サニックス杯でのFC東京U-18の健闘を見てきました。 どうやらFC東京サポが私一人だったと思われるので(もしいたら教えて!)、サニックス杯の楽しさと、FC東京U-18の戦いぶりをできるだけ伝えようと思う次第です。 まずは、これだけは書いておきたいサニックス杯の魅力。 【サニックス杯の楽しさその1】 クラブユース、高体連(高校サッカー)、ナショナルチーム、年によっては海外のクラブユース*1が一同に会して戦う。 ※写真はたぶん鹿実vs大津 たとえば今回でいうと、ヴェルディユースvs韓国代表U-16、FC東京U-18v鹿児島実業高校などなど、通常見られないレア対戦が目白押し。対戦カードだけでハァハァ。 クラブと部活のサッカーの違い・日本と韓国の違いなどはよく言われることですが、今回は、関東と九州の高校サッカーの違いを肌で感じました。 【
今年も始動日の小平に行ってきました!! いやー毎年思いますが、初日のワクワク感、すがすがしさ、このbrandnewって感覚は本当にいいなあ……。 なんか自己啓発本(中谷彰宏とかね)に「毎日を元旦のように生きよう」みたいな言葉があったんですが、すごくよくわかりますね。 物事をスタートする時の前向きな気持ちを、なぜか日が経つと忘れてしまうんですよね。いわゆる、初心忘るべからずってことなんですが。これは自分の生活の上でも気をつけないと……。 城福監督の新しい練習は見ているだけでも新鮮で面白いものでした。 まだまだ本格的な練習というより、顔合わせとか、軽い意識づけみたいな感じなのかなーとは思いますが。 ここで、サッカークリニック愛読者の私が、バックナンバーから城福JAPANの練習メニューをひもとき(合宿のつど練習メニューが多彩で、記事を見切れないほどなんだけど)、今日の練習を勝手に解読しますと(間
今日はむさしの死闘に泣かされました。今年見たFC東京全カテゴリの中で一番素晴らしい試合でした。人間ってあんなに頑張ることができるんだなと。誇らしいです! 明日のプレビューは例によって浦和レッズユーススレからコピペ (これ凄いよホント。いつもとても役に立ってますアリガトウ!ただ、現在は出てるメンバーが一部違います) 柏はバルサにとても近いシステムなので見ていてつかみやすいと思います (特に中盤3枚デコ・シャビ・イニエスタになぞらえると) ほんと、対照的なチームの対戦で、両者が良さを出せればとても面白いと思います 東京は、昨年は決勝の緊張と、相手にかなり研究されていたりで自分たちの良さがほとんど出せませんでしたが、今年は昨年悔しい思いをした選手も多く出場予定だし、やってくれるのではないでしょうか!! ***以下コピペ*** ※マル数字が「?」になっちゃってます 703 :U-名無しさん:200
エルゴラッソの今出ている号(発売期間10/27(土)までとのこと)に掲載されている藤山のインタビューはホント読む価値あります。アマラオの「雪が降っていました」の記事以来かもしれないです。強力にお薦めします。 いやー凄いな藤山……。というか私の場合ケガや手術のリアルな話がダメなんで卒倒しそうになった>< やっぱりこの年齢まで活躍できているというのは、普通にやっていて出来ることじゃないんだなー。 こりゃ若くても生半可な選手ではポジション奪えないよ。 ついでに川端暁彦氏の城福さんについてのミニコラムもおもしろいです(この人、ほんとに文章上手いなー) 【追加】 エルゴラの下はあったかいニャー
いや〜洋平ですよ洋平。やっぱり洋平はイイ! まぁ、あんなもんじゃなくもっといけると思うけど あの短時間でも、今のトップの攻撃の質(穏便に言っても習慣の違い)が露呈しちゃったような……。(わかりやす過ぎて、取り立てて書くのが野暮な気がするほど)。ああいう発想が皆無だもんね>トップチーム (しかも鳥カゴのスピードまでもが全然違ったような?) でも、一人入るだけでも結構活性化するもんだなとチョト前向きに。コータも一瞬、生き返ってたし。しかしどうしてこんなことに。字も小さくなりますよ 相馬さんが前に書いてたけど、「視野が広い」選手という言い方をするけど、そもそも自分が蹴れない範囲は見ることができない、おのずと、その選手が蹴れるキックに合わせた視野になるとのこと(←エヴァ見てて思い出した) まあ、何でエヴァ獲ってきたのかはわかる気がする……。ディシプリンという言葉に無縁の様子ですが チーム倉又が
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