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「それでも町は廻っている」の嵐山歩鳥さんは図書館員に向いているのだろうか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
あらかじめ言っておくと、ひさびさにこの記事は「やっちゃった」案件で、月刊誌なのに次号が出てからの... あらかじめ言っておくと、ひさびさにこの記事は「やっちゃった」案件で、月刊誌なのに次号が出てからの記事となってしまいますた。該当回は今は買えないので、漫画喫茶とか単行本で読んでみてください。m( )m 「それ町」図書館リスペクト回とは? で、先月(2014年7月末発売)のヤングキングアワーズの看板作品「それでも町は廻っている」は、全編がすべて図書館リスペクトの回だったのであります。 「図書館には、ゆったりと濃い時間と発見がある」はなかなかの名キャッチコピーなのだが…ハァハァ言いながらじゃなきゃね(笑) いやあ、自分も図書館に入り浸って一日時間を潰すこともあったりしたし「受験勉強で図書館?図書館が一番勉強の邪魔になるものに囲まれてるやろ?」と思ったりするぐらいでした。 だから歩鳥さんの熱弁する「図書館はいかに魅力的な場所か」という演説は、非常によく分かる。よく分かるというか、最初は「何当たり前
2014/08/31 リンク