エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昔、わけもなく「親中」だった時代…「中国イメージ」変遷を追う「革命とパンダ」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
ひとつ上の記事で『史実より「どう語られてきたか」の歴史が好きになってきた』と書いたけど、そういう... ひとつ上の記事で『史実より「どう語られてきたか」の歴史が好きになってきた』と書いたけど、そういうイメージ変遷の話を追う本として、この前出たのが 革命とパンダ 作者: 張予思出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2015/11/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る この前、 60-70年代、中国(毛沢東)への「ものいえぬふいんき」…樋口恵子氏が証言 - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160219/p2 つうのを書きましたね。ある意味、その話題の「続編」です。 毛沢東という、たしかに歴史を講談的に見れば、水滸伝的な”盗賊”から”皇帝”に成り上がった最後の伝奇ロマンの人物。・・・のみならず、必勝腐敗、いや必勝不敗の毛思想、ということで自由主義国家内でも一部
2016/02/21 リンク