朴槿恵弾劾、合憲を言い渡す女性裁判官は緊張のあまり――…。 これが、「歴史」ではないか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

［韓国］パク・クネ大統領に弾劾を言い渡すため早朝に憲法裁判所に出勤したイ・ジョンミ裁判長代行。あまりの緊張からか頭にカーラーをつけたまま出勤。 pic.twitter.com/7gtkIEbSF9— Korori Kyun (@kororikyun) 2017年3月10日 このツイートを見た、当方の感想。 https://twitter.com/gryphonjapan/status/840265907276398592 gryphonjapan‏ @gryphonjapan 歴史とは、こういうディテールであるなあ。 100年後には、「（未来の）韓国の司馬遼太郎」が、「以下無用のことながら」と言いつつ、このカーラーのエピソードを韓国史を描く小説の中に挿入してるに違いない（笑） 韓国史初の女性大統領にして、「弾劾された大統領」（※最終的に成立しなかった例はある）に判決を言い渡す裁判長（代行）

[gryphon]

@kororikyun　さんが紹介した、非常に枝葉でしかないエピソードだけれども、これこそがある意味で「歴史」ではないかと思い、思わずブログ記事にもしてしまった。

[You-me]

そのくらい緊張するものなのね。何に対しての緊張と思えばいいのかな。歴史的判断に対してか、裁判所の外の民衆の 声か

[technocutzero]

ﾜﾛﾀ

[toshi20]

未来の韓国にみなもと太郎的存在あれかし。