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中銀の独立性はそれでも必要? - himaginaryの日記 *2:これについてはコメント欄で、馬が少し運動した方が良いので扉を開けておくのが良いのでは、というのがサマーズの考えだろう、とい

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イングランド銀行の独立性獲得20周年記念コンファレンスにサマーズがコメントを寄せ*1、祝辞を述べつつ... イングランド銀行の独立性獲得20周年記念コンファレンスにサマーズがコメントを寄せ*1、祝辞を述べつつも、中銀が独立的であるべき理由は以前より弱まっている、と指摘した。それに対しTony Yatesが逐一反論している。以下はその概要(主項がサマーズの見解、副項がYatesの反論)。 ブレトンウッズ崩壊後の規律の乱れを経て、政治は反インフレの規範を内面化した。そのため、政治との断絶はそれほど重要なものではなくなった。米欧日での中銀批判が、ハト派よりもタカ派側から遥かに多く来ていることは注目に値する。 英国では金融政策の党派ごとの見解のばらつきはより対称的である。リチャード・マーフィーの「人々の量的緩和」という考えを掲げたコービン=マクドネルの党首選キャンペーンや、マクドネルがBOEをエスタブリッシュメントの手先として敵視していたことを想起すべし。さらに、金融政策は格差を目標とすべきか、という新
2017/10/10 リンク