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大谷翔平
d.hatena.ne.jp/i-haruka
少子化無対策に対する歴史の審判 社説:出生90万人割れ 少子化対策の再検証を 12/26(木) 16:09配信 出生数の減少に歯止めがかからない。 2019年生まれの赤ちゃんの数が、1899年の統計開始から初めて90万人を割り込み、昨年より5万4千人少ない過去最少の86万4千人となる見通しとなった。 国が見込んでいた想定より2年も早いペースだ。 少子化は年金や介護、医療など社会保障の支え手である現役世代の減少を意味するだけに、出生減が加速している現実は深刻と言わざるを得ない。 安心して産み、育てられる環境をどう築いていくか。政府は少子化対策の再検証を求められよう。 平成元年の1989年に生まれた赤ちゃんは全国に124万人いたが、この30年間で約3割減ったことになる。 大きな要因の一つに未婚化や晩婚化の進行がある。今年結婚したカップルは前年より約3千組少ない58万3千組にとどまり、戦後最少と
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