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村松剛を見損なう - jun-jun1965の日記
村松剛について調べていて、『元号ーいま問われているもの』(日本教文社、1977)を見た。村松、黛敏郎... 村松剛について調べていて、『元号ーいま問われているもの』(日本教文社、1977)を見た。村松、黛敏郎、福田恒存、葦津珍彦らの共著。当時、元号廃止論があってそれに反対した文集らしい。村松が、前年のロッキード事件に触れて、あれだけあっても混乱が起きなかった理由として、天皇がいたからだと書いている。 これが共和国であったら、大変なことですよ。例えば、田中角栄が大統領だったらどうなっていますか。元首が牢屋にはいる。クー・デタ騒ぎでしょう。 バカか。逮捕された時角栄は総理じゃない。ニクソンは辞職したがクー・デタなど起きていない。じゃあムッソリーニはどうか。国王がいても内戦になったでしょう。結構村松というのはいい加減な人だということが分かった。