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怒り炸裂 - jun-jun1965の日記
岩下尚史の『藝者論』が和辻哲郎文化賞を受賞したと知って怒り炸裂である。『遊女の文化史』と大同小異... 岩下尚史の『藝者論』が和辻哲郎文化賞を受賞したと知って怒り炸裂である。『遊女の文化史』と大同小異の駄本である。ああ関西ではやはり山折とか梅原とか、こういうのを評価するのかと歎息。和辻賞は、学術部門はいいのだが、一般部門は時々変な本に授賞する。だいたい山折がこの賞をとった『愛欲の精神史』もひどい本だったし、渡辺京二の『逝きし世の面影』も、一部はひどい。渡辺にはその点を批判した論考を送ったが梨の礫。 ヨコタ村上が、「比較文学に否定的な考えを持っているという理由で日本比較文学会から除名しようと熱心に工作した」などと嘘を書いているので、阪大に文句を言ったが、金崎言語文化研究科長は、これ以上何かするつもりはないだの、過去のことだのと言って取り合わなかった。ヨコタ村上にも何度かメールしたのだが返事はなし。今は米国にいるらしい。(繰り返すが、ヨコタ村上に関して関西支部幹事に手紙を送ったのは、やつが学内セ
2008/02/05 リンク