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長谷川三千子先生について - jun-jun1965の日記
私は実はこの半月ほど、困っている。というのは、長谷川三千子先生から新著をいただいたからである。実... 私は実はこの半月ほど、困っている。というのは、長谷川三千子先生から新著をいただいたからである。実は長谷川先生は、「『細雪』とやまとごころ」などを含んだ『からごころ』を読んで感動し、『民主主義とは何なのか』や『正義の喪失』も読んでいる。それどころか、『バベルの謎』など、署名入りのものをいただいた。 しかし、和辻哲郎文化賞をとった『バベルの謎』は、決して感心はしなかった。どこが聖書学的におかしいとか、そういうことは分からなかったが、たとえばやはりインチキである梅原猛の『水底の歌』が、初読の際おもしろかったようにおもしろくはなかった。 さて、既に『なぜ悪人を殺してはいけないのか』に書いたとおり、長谷川先生は近ごろ、皇室に側室制度を復活させるという案に同意しない、と言い出した。実は私はかつて、皇室の側室制度復活はいかがですかと手紙を書いて、「そうすれば庶民にも範を垂れることになるでせうね」とうろ覚
2008/02/27 リンク