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天下の奇書大賞 - jun-jun1965の日記
2012年の小谷野賞の該当作がいまだ見つからない。ない時は該当作なしにするが、代わりに「天下の奇書」... 2012年の小谷野賞の該当作がいまだ見つからない。ない時は該当作なしにするが、代わりに「天下の奇書」大賞として、古い本で、かつ著者は40年前に死んでいるが、舟越康寿『寂寥 学究・その半生の愛』(文芸社、2003)に授与したい。梗概はアマゾンに書いておいたが、芥川賞受賞作などよりはるかに面白い。その面白さが、著作としての価値であるか、ないし、面白いという気持ちがあとあとまで続くか、それは保証しない。よくこんなものが一般書として刊行されていると感嘆するほかないのである。 寂寥―学究・その半生の愛 作者: 舟越康寿出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログを見る - 黒古一夫の『辻井喬論』(2011)に、辻井は国家からの褒章を貰っていないが、芸術院賞だけ貰っているが、そのほかは辞退したのかどうか、天皇制についてどう考えているのか、な