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凍雲篩雪 - jun-jun1965の日記
(これは一ヶ月前に出たもので、書いたのは二ヶ月前) 前回触れた『絶歌』の件だが、『文學界』の八月号... (これは一ヶ月前に出たもので、書いたのは二ヶ月前) 前回触れた『絶歌』の件だが、『文學界』の八月号で、栗原裕一郎が短文を書いていて、少年Aと太田出版の行為を「蛮行」と評していた。しかし栗原はかつて太田出版の依頼で書いた、のち『盗作の文学史』として新曜社から刊行された原稿を、どたん場で刊行拒否されており、恨みを抱いている。果たして適切な人選だったか私は疑問だが、栗原は、ゴーストライターによるものではないようだとしつつ、匿名であるため信憑性が低くなっていると書いている。 匿名だと信憑性が薄いというのはこの場合よく意味が分からない。奇妙にこの「匿名」をあげつらう者がいるのだが、難癖をつけようとしているとしか思えないのである。遺族の一人が時おり発言しては大きく報道されるのだが、これは遺族ファシズムではないかと思った。本誌七月中旬号に掲載された深田卓の「出してはいけない、売ってはいけない本はない」は
2015/09/25 リンク