サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
d.hatena.ne.jp/kasoken
注:このエントリは随時、追記していく予定です。@fj_n: [修正加えています] 放射線ポスターをつくってみました。難しいことはナシにして、体育館の壁に貼れるように。建設的な御批評お待ちしてます。御利用ご自由です。以下のページのリンクをさらに行くと、PDFファイルにいきます。 URL2011-04-06 17:38:06 via TweetDeck 避難所の体育館の壁にはれるような内容。ここまでわかりやすい説明のものは(私の知る限り)なかったと思う。長神風二(東北大)さんら作成。 ツッコミどころは多々あるかと思うのですが、報道が難しすぎて混乱している現場の人に伝えるための最低限の情報、という意味で見ていただければと。放射線ポスター こちらをさらに、石村源生(北海道大)さんが改変したのがこちらになります。 オリジナル版と、改変版の大きな違いは「放射線・放射能・放射性物質」の専門用語をどこまで
d.hatena.ne.jp
■[書く][つぶやき]3つのウェブサービスの使い分け 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い) 履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY 早くこのエントリーに言及したいな〜と思いつつ、一歩出遅れてしまったような。それはともかく。私も個人では、ほぼ3つのブログに集約されつつあります。 はてなダイアリー(ここ) これが表ブログで、営業用も兼ねている感じかな。こーいう仕事をしました、とか告知とか。あとは、こんなことを考えています、とか。そして、覚え書き用の「読書感想文」とかも入っています。「お勉強要素」も兼ねている。実際あとで検索して実際に原稿や講演用のプレゼンに転用することも少なくありません。 と
■[本][つぶやき]闘う物理学者 闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩posted with amazlet on 08.01.13竹内 薫 日本実業出版社 (2007/07/26) 売り上げランキング: 91965 Amazon.co.jp で詳細を見る こちらの竹内薫氏の本、出版されたのがちょうど昨年の8月末。「裏側から見た天才科学者」という意味では、自分がいま仕上げ段階に入ろうとしている恋する天才科学者にかぶる、と思ってショックを受けました。どー考えても竹内センセの方が知識も文才も限りなく上ですしね。読んで落ち込むこと必至。というわけで、読みたいけど……と思いつつ、封印していたのでした。で、自分の本が出版されてからようやく読むことができた、という次第。 さすがです。深い物理学の知識に裏付けされているので、科学者たちの楽しいエピソードの合間に、かなり突っ込んだ物理学の話まで吸収する
■[つぶやき][本]拙著『恋する天才科学者』言及御礼 先月末に発売になった拙著『恋する天才科学者』に対し、言及、感想など書かれた皆さまに心よりお礼申し上げます。 発売前から告知してくださったyomoyomoさん、大感謝です。朝日新聞で予告してもらったとき「イケメン科学者の本なんて不謹慎です」的なコメントが女性から(!!)あった、というのを受けて日和ったタイトルにして、帯からもイケメンという言葉は排除したにもかかわらず、このURLに http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20071210/ikemen "ikemen"という言葉を残しているのがyomoyomoさんらしいというかなんというか。ステキなお人柄です。 OBIIのミーティングでお会いした、404 Blog Not Found小飼弾さんからも! 彼氏としての天才 - 書評 - 恋する天才科学者←リンク先、間違
今回のOBIIミーティングの続き。同じセッションで404 Blog Not Foundの小飼弾さんとご一緒したのですが、ブログ通りの方。あ、でも"404 Blog Not Found"というタイトルには「ブログじゃない」というメッセージも込められているようです。場を盛り上げる力、ツッコミ力のある頭の回転の速さに脱帽しました。そして、何より強い。「自分のところ、炎上を待ってるんですけど〜」と言えてしまうくらい。 一度、拝見したかった徳力基彦さんにもお会いすることができました。徳力さんは、ネット上からスルドイ、怖い感じの方を勝手に想像していたのですが(失礼だ)、見事に外れました。穏やかな好青年。これはやはりオフでお会いする醍醐味ってものでしょう。「ほんとは、僕、第3セッション(メディアとプラットフォーム)じゃなくて、第2セッションのはずだったんですけどね〜」と。うわあああ、すみません。私が急に
id:otsuneさんよりラブコールならぬidコールがあったので、反応しちゃいます。ブックマーク元記事の理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなものが面白くて鋭いところついていたので、ホンネに近いところ書いちゃおうかな〜と。 個人差も大きいでしょうし、理系女の「一意見」として読んでくだされば幸いです。私の場合は東大理1→工学部→工学系研究科(博士中退)→主婦→工学部広報室特任教員(id:ut-tlounge)という履歴です。東大理三という偏差値の最高峰の女性となると、またぜんぜん事情が変わってくるようです。 確かに、ご指摘通り大学時代は楽園でした。少ないながらいる女性たちも、志向が似ているので「つるむ」必要性がないですから、一緒にいて気楽な人たちでした。ただ、大学院から東大に来た女性との付き合いは難しさを感じていた……かも。ちなみに、今の職も工学部の広報という立場上、工学部の先生方に
follow kasoken at http://twitter.com
■[つぶやき]主婦界のヒエラルキー 先日紹介したうさたまの霊長類オンナ科図鑑に関係する気がするこの話題。いま手元にないのでうろ覚えで書いちゃっていますが、その中で「主婦界にはヒエラルキーがある」ってことに触れていたんですよね。もともと「女は他人の目線を意識する生き物だ」「そして他人と自分を比較して優越感を持ちたがる生き物だ」ってのがあの本の主張なわけですが*1。 例えばVERYな奥さまは「私は勝ち組主婦」という自意識があり、節約な奥さまは「あんな生活、羨ましくもなんともないわ。私は上手にやりくりできるんだから」という自意識があり、スローライフな奥さまは「VERYな生き方なんて下品。私はもっと大事なものを軸にして生活している」という自意識があり、エコな奥さまは「私は地球規模・次世代に意識を向けられる賢さがあるんだから」という自意識がある…のかも。当然、仕事を持つ主婦にだってそんな自意識があ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『d.hatena.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く