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思想としての<共和国>&人権産業 - 本と奇妙な煙
デモクラットとか、共和主義者か ドブレの考える共和制と民主制の相違 フランス革命二百年祭でも ドブレ... デモクラットとか、共和主義者か ドブレの考える共和制と民主制の相違 フランス革命二百年祭でも ドブレ怒りの鉄拳:人権野郎をぶっとばせ 人権屋が大嫌いという人は最後の方から読んでください。 思想としての“共和国”―日本のデモクラシーのために 作者:ドゥブレ,レジス,信孝, 三浦,陽一, 樋口,章, 水林メディア: 単行本 1989年イスラム・スカーフ事件の際に書かれたドブレのエッセー+日本人学者論考&対談ですが、ドブレのとこだけを。 デモクラットとか、共和主義者か 共和主義的政府はどうかといえば、たとえ自覚していなくても、人間を、よき判断をくだし仲間とともに討議するために生まれた、本質的に理性的な動物としてとらえているのだ。行為と言葉を一致させ、自分自身をしっかり所有することができる者が自由なのである。他方、デモクラシーという統治形態は、人間を工作し交換するために生まれた、本質的に生産的な動
2006/08/22 リンク