エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州勢 - くうざん、本を見る
高野連会長だった牧野氏が、先日亡くなったとき、休みを多くして選手の負担を減らした功績があった、な... 高野連会長だった牧野氏が、先日亡くなったとき、休みを多くして選手の負担を減らした功績があった、などと書いていたが、本当にそうか? せいぜい準々決勝を二日に分けたぐらいではないか。一日四試合も結構多いし。 連投で肩を壊した人で思い出すのが、沖縄水産の大野投手。覚えているのが、決勝戦前日に「何点ぐらいに抑えたいか」と問われて「七点」と答え、「そんなに取られる気で居るの?」と大笑いされたらしい。決勝戦前日のニュースで見た。ところが、蓋を開けてみれば、味方チームは8点取ったものの、十何点か取られ敗北。予言の的中に驚いたものだ。 沖縄水産は前年にも決勝戦に出て敗北。二年連続準優勝だった。その翌年は、福岡の西日本短大が優勝した。佐賀と鹿児島の決勝戦もあった。昨日書いた熊工の決勝戦もあった。九〇年代の前半あたりは九州勢が強かった。 西短が優勝したときの日記。 12:00から、高校野球の決勝戦がラジオ日本
2006/11/28 リンク