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死ぬまでにしたい1のこと『GANTZ』 - いずむうびい
人気漫画の実写映画化。漫画早く終わってくれえ。読みたくて仕方ないのだよ。一刻も早く満喫にこもって... 人気漫画の実写映画化。漫画早く終わってくれえ。読みたくて仕方ないのだよ。一刻も早く満喫にこもって一気読みしたいのだ!タエちゃん!タエちゃん! 結論から言うと“完全”実写映画化と言うにはほど遠い出来だ。どこを修正してもすぐに粗が見つかるほど問題が山積み。逆にどこが良かったのかと聞かれると「役者がよかった」これ以外にない。いや、あった。駅のホームからガンツ球がある部屋にワープする最初の場面。あそこの「バッバッバッ」というエフェクトのきいた映像はアガったぞ。個人的な漫画『GANTZ』の魅力とは「異常なほどかっこいいキメ絵」であって、それは静止画でこそのモノだと思うのだけど、それを映画化するにはそれなりの予算と引きのカットへのセンスが求められる。そこへきて本作が取ったのは、漫画にはないコマ間の描写、そして音楽(声も)。このふたつを武器に映画化にのぞむのであった。 微妙な書き出しだが、ぼくはこの映画
2011/02/03 リンク