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2011年2月3日のブックマーク (8件)

  • 2011年2月3日のヘッドラインニュース

    2月7日(月)からさっぽろ雪まつりで行われる「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」にて、KDDIがARアプリとして「手のひらAR」の展示とデモをするとのこと。今回の展示では「手のひらAR」を搭載したauのAndroid搭載スマートフォン「SIRIUSα IS06」のカメラで手のひらを写すことで、手のひらに3Dで作成したバーチャルキャラクター「初音ミク」をスマートフォンの画面上に表示し、音楽に合わせて動作させるデモを実施するそうです。 ちなみに、1年前のGIGAZINEではこんな記事を書いていました。 無料化される高速道路37路線がどこにあるのかよくわかる地図を国土交通省が公開中 死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する」 東京~大阪間が破格の500円、圧倒的にリーズナブルな夜行バスの「ワンコインシート」 ◆ネタ(メモ・その他いろいろ) 女子中学生SF

    2011年2月3日のヘッドラインニュース
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    GIGAZINEにリンクされた……
  • 『冷たい熱帯魚』(園子温) - Devil's Own

    "Cold Fish"2009/日 あの事件園子温映画化、というトピックだけで猟奇犯罪ファンには垂涎の一だろう。もちろん私も劇場に駆けつけた。実録犯罪映画は70年代から80年代前半にかけてジャンルとしての興隆を極め、『復讐するは我にあり』(今村昌平)や『TATTO<刺青>あり』(高橋伴明)あたりは有名だとおもう。実在の事件を扱った映画は作り手と受け手両者の興味を変わらず刺激しつづけ、今日も産み出されている。90年代では井土紀州と瀬々敬久のコンビ作品がその筆頭だとおもうし、昨年は『ヒーローショー』(井筒和幸)という快作も作られた。しかし、プライバシー問題との兼ね合いもあってか、こうしたジャンル映画の作劇は当時に比べてよりフィクションの色合いを強めたようにもおもえる。ワイドショー的感覚では不用意に映画を作れなくなったというべきか。『冷たい熱帯魚』では、久々に猟奇犯罪と映画の危うい蜜月を

    『冷たい熱帯魚』(園子温) - Devil's Own
  • 『GANTZ』を見たよ。 - リンゴ爆弾でさようなら

    ギョーン。 人気漫画実写化、ということでだいたいこういうのは不安の方が大きいわけです。成功する例というのはあまりないですからね。 しかしね、悪くないよこれは。 ガンツ映画化で気になったのはやはり「星人」をどう表現するのか、とか残酷表現をどうするのだろうとか、おっぱいは出るのかとか、おっぱいは出るのか、というところだと思います。 まず星人に関してだけど、これはもう全然問題なしというところだと思いますね。特に田中星人に関しては「なんか変だぞ感」が際立っていて面白かったと思います。あの不気味さはあれだね、無機物っぽい人形が怖い事をする恐怖に近いね。チャッキーとか、もしくは腹話術の人形のあの感じかなあ。 因みに今回はラジカセを持って登場。流れいている歌は「切手のないおくりもの」で、これはモデルになった田中星児がカバーした財津和夫の曲ですね。面白い変更点。 ただ、少し言うなら、おこりんぼう星人戦のラ

    『GANTZ』を見たよ。 - リンゴ爆弾でさようなら
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    自分も後半のアレはダメだと思いましたです。感傷的じゃないのが『GANTZ』の魅力だったりするのに。まぁ、それでも泣けるシーンはマンガにも多々ありますが。
  • 死ぬまでにしたい1のこと『GANTZ』 - いずむうびい

    人気漫画の実写映画化。漫画早く終わってくれえ。読みたくて仕方ないのだよ。一刻も早く満喫にこもって一気読みしたいのだ!タエちゃん!タエちゃん! 結論から言うと“完全”実写映画化と言うにはほど遠い出来だ。どこを修正してもすぐに粗が見つかるほど問題が山積み。逆にどこが良かったのかと聞かれると「役者がよかった」これ以外にない。いや、あった。駅のホームからガンツ球がある部屋にワープする最初の場面。あそこの「バッバッバッ」というエフェクトのきいた映像はアガったぞ。個人的な漫画『GANTZ』の魅力とは「異常なほどかっこいいキメ絵」であって、それは静止画でこそのモノだと思うのだけど、それを映画化するにはそれなりの予算と引きのカットへのセンスが求められる。そこへきて作が取ったのは、漫画にはないコマ間の描写、そして音楽(声も)。このふたつを武器に映画化にのぞむのであった。 微妙な書き出しだが、ぼくはこの映画

    死ぬまでにしたい1のこと『GANTZ』 - いずむうびい
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    がんばってくだちい>わろた。
  • Amazon.co.jp: もっと温泉に行こう! ~PREMIUM SEXY VERSION~ DVD-BOX: 宇田川ひとみ, 藤野由佳, 中村えり: DVD

    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    これDVDになってたのか!!
  • オヤジたちの宴『RED/レッド』 - シン・くりごはんが嫌い

    『RED/レッド』鑑賞。 引退して年金暮らしをしている元CIAのスゴ腕エージェントが、CIAに命を狙われてしまうというお話。 それにしても『エクスペンダブルズ』しかり『特攻野郎Aチーム』しかり、今アメリカはいい面構えのオヤジブームなのだろうか。高齢化に向けて、オヤジも頑張ってるぜ!という流れが来たのかもしれない。かつてのスターが自分の年齢と向き合い、それをさらに魅力にしてイキイキと演じてる映画が矢継ぎ早に公開されて嬉しくなるしだいだ。ホストまがいの気持ち悪いイケメンブームに沸く日も見習って欲しいものである。あんな前髪をいじくってるバカのどこがいいんだ。スクリーンに向かってキャーキャー言ってろドン百姓どもが。 さて、この『RED』だが、出て来る役者はオヤジばかりなのにもかかわらず、演出自体はかなり若々しい。それもそのはずで原作はコミック。いちいち舞台が変わる度に場所を示すためのギミックがC

    オヤジたちの宴『RED/レッド』 - シン・くりごはんが嫌い
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    じぶんはクレジットでは気付かなくて、出て来てすごく似てる人がいるなぁと思ったくらいなんです。Twitterだと結構評判悪いんですよね。とにかく良い顔のオヤジ最高!
  • フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■L'INCAL アンカル / アレハンドロ・ホドロフスキー、メビウス R級ライセンスを持つさえない私立探偵ジョン・ディフールは、ひょんなことから宇宙の命運をつかさどると言われる謎の生命体“アンカル”を手に入れる。アンカルをめぐり、政府、ゲリラ組織、宇宙征服をたくらむ異星人など、さまざまな思惑が交錯し、ジョンは図らずも光と闇をめぐる壮大な宇宙抗争に巻き込まれていく。はたしてジョン・ディフールの運命は?カルト映画の巨匠ホドロフスキー原作!フランス発、衝撃のスペースオペラ・コミックがついに登場。 メビウスといえばフランス・コミック(バンドデシネとかBDとか言われますな)の大御所中の大御所であり、大友克洋をはじめとする日のコミック界に多大なる影響を与えたアーティストである。また、映画「エイリアン」のコスチューム・デザイン、「フィフィス・エレメント」のコンセプト・デザインも手掛けた優れたデザイナ

    フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    まだ全部読めてないけどワクワクするストーリー!
  • 師匠はつらいよ−『イップ・マン』感想 - Stroszekの日記

    新宿武蔵野館で、『イップ・マン 葉問』を観てきました。(Dir. 葉偉信[Yip Wai-shun], 葉問[Ip Man], 2010) すばらしかった!! 私はそんなにコアな香港映画ファンというわけではないのですが、これには無条件に胸が熱くなりました。 詠春拳の創始者で、ブルース・リーの師匠でもあるイップ・マンという人の伝記映画です。 演じているのはドニー・イェンという俳優さんで、私はこの映画で初めて観ました。 なんというか、静の魅力がありましたね。 細身に黒く長い中国服をまとっているのですが、それが静かで精密な動き方とあいまってすごくセクシー。 顔の表情も穏やかで、静かな怒りを湛えたブルース・リーや、コミカルな動きが陽性の魅力を感じさせるジャッキー・チェンという感じではありませんでした。 物語自体も、私がこれまでに観た香港映画とは違いました。ふつう「武術を学ぶ映画」となると、弟子の成

    師匠はつらいよ−『イップ・マン』感想 - Stroszekの日記
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/03
    サモハンのシリアス演技+ドニーイエンと言えば『SPL』も是非に!