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「父を探して」視聴後感想 - まっつねのアニメとか作画とか
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「父を探して」視聴後感想 - まっつねのアニメとか作画とか
「父を探して(原題:O MENINO E O MUNDO、英題:The Boy and the World)」 を見た。 最初に言いたいの... 「父を探して(原題:O MENINO E O MUNDO、英題:The Boy and the World)」 を見た。 最初に言いたいのは、やはり邦題の「父を探して」は良くない。 原題はポルトガル語だが直訳すれば「男の子と世界」。 英題もそれに則している。 にもかかわらず、そしてこの映画の内容にもかかわらず、 なぜ「父を探して」などというタイトルにしたのか。 そういう発想こそが、 この作品が批判したかったものではないか、と思うのだが、 皮肉にもというか、ある意味ではこの作品に流れるポジティブな諦観の的中ともいえる。 アブレウ監督はインタビューでこう答えている 「私がこの映画を制作した方法そのものが政治的なメッセージなのです。 表現の自由を求める叫び、従来の主流派のやり方との決別、 巨大なアニメ産業が私たちの息の根を止めようとしていることへの嘆き、 そして現在のアニメ産業からの独立を求める