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証言構成 OHの肖像―大伴昌司とその時代 - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
此間の日本SF展にもあった怪獣図鑑で有名な怪獣博士・大伴昌司に関する関係者インタビュー集。かなり分... 此間の日本SF展にもあった怪獣図鑑で有名な怪獣博士・大伴昌司に関する関係者インタビュー集。かなり分厚い。人数が凄い多いのは顔が広かったのだろう。 なんでも日本推理作家協会の新年会に参加して名物の「犯人当てクイズ」の最中に頓死して当時新聞にも載ったとか。なんて怪しい死に方なんだ。因みに死因は喘息の薬の吹き過ぎらしい。 天才と称える人がいたり山師と断ずる人がいたり毀誉褒貶が激しい。 概して、講談社や小学館社員の編集者はビジュアル系雑誌の礎を築いた天才的先駆者と絶賛し、SF小説家達には旨い話に寄ってくる山師と評判が悪く、画家・イラストレーター達は(納期や注文で)酷い目に遭った話が多く、特撮関係者にはウルトラマンが当たった後によく出入りしてたけど何をやっていたのかは良く分からん奴で余り記憶にない、と言われてる感じ。 代表作(?)の怪獣解剖図なんかはチームで考えて画家の遠藤昭吾が書いたものを勝手に「
2014/09/08 リンク