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『涼宮ハルヒの消失』、初日に立川シネマシティで観ました。以下、ファーストインプレッション。後日加筆訂正するかも。■えー、何というか、「120点を期待していったら実際には85点くらいだった」という感じでしょうか。「85点も取れた」と考えるか、「85点しか取れなかった」と考えるか。「京アニが」「ついに」「『消失』を」「劇場で」という要素に期待値を高く上げすぎたせいか、残念ながら僕はいま後者の方に傾いている……すいません、正直びみょうでした。「「エンドレスエイト」の暴挙を今なら許せる」という意見はよく分かる。「エンドレスエイト」が『消失』の伏線だったことは間違いないだろう。ただ僕としては、むしろ「それを超える暴挙を見たい」と、どこかで望んでいたのかもしれない。「悔しい、でも感じちゃう」、そんな快感を。だが実際には、良くも悪くも、想定範囲内に着地してしまった気がする。■いや、たとえウェルメイドなエ
マリア様がみてるハローグッバイ (コバルト文庫 こ 7-60)作者: 今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/12/26メディア: 文庫早売りで買ったはいいものの勿体無くて本文がまだ読めない…という訳で後書きについてのみ、若干ネタバレ。( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ (;゚ Д゚) …!?帯、背表紙、折込チラシ、公式サイトの何処にも書いていないけれど、後書きから判断するに、どうやらこれが最 終 巻のようです。工工エエエ(´Д`;)エエエ工工…といっても全く希望が無いわけではなくて、後書きは以下の文章で締めくくられているのですが、というわけで、『マリア様がみてる』も一区切りなわけですが、ここでこの世界が終わるわけではありません。形を変えて、お目に掛かることがあると思いますので、気が向いたらまたリリアン女学園の物語
最終批評神話 / re=c講談社BOX:東浩紀のゼロアカ道場「東浩紀のゼロアカ道場」第4回関門同人誌まとめ - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言った「東浩紀のゼロアカ道場」第四関門の峰尾俊彦さん・村上裕一さんチーム「最終批評神話」にお手伝いをさせて頂きました。同人誌の表紙に僕のイラストが使われています。少し裏話をすると、イラストがどのようにレイアウトされるのか、事前に僕は全く把握していませんでした(笑)。結果的には僕個人の作品というよりも、むしろそれを素材としたある種の「MAD作品」に仕上がっています。入稿後に画像を拝見して「ちょwwwおまwww」っていう。あまりに想定の範囲外だったので、正直言って最初は複雑な気分だったのですが(笑)、何だか今は一周回って「これはこれで!」と思えてきました。そのような込み入った制作過程も含めて、同人誌の(あるいはゼロアカそのものの)コンセプ
以前の記事で東浩紀さんと宇野常寛さんの直筆イラスト入りサイン色紙が当選した、と書きましたが、それが先日無事到着致しました。ブログ掲載の許可を頂いたので(マジです)早速うp。右のラムちゃんが東さん、左の観鈴ちんが宇野さんの絵です。「東さんは身体に染み付いた手つきで軽々とイラストを描いていましたが、私(宇野さん)は29年間生きてきてこういう絵をはじめて描きました」との事です。ゲーム的リアリズムとゼロ年代の想像力の熾烈な戦いの痕跡がここに。いつか、アナタとレイプ・ファンタジー。重ね重ね、東さん、宇野さん、ありがとうございました!いや、しかしこれは……(笑)
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14日のリリアン祭、15日の同人即売会(新一年生オンリー「わたしの十字架」)のおかげで、またマリみてスイッチが入ってしまった模様。ここ2ヶ月ほどずっと創作意欲が地を這っていたのだけど、今久しぶりに自分の絵が描けている。釘宮の効能だろうか。まぁ今描いてるのは黄薔薇なんだけど(笑)。冬コミまでイベントには出ないつもりだったけど、そういえば10月5日のサンクリで僕はスペースを頂いているのでした(以前カタログに寄稿させて頂いた関係で)。余裕があればぺらいコピー本を出すかもしれません。次のオフセの準備号的な感じで。■既に公式サイトに情報が出ているように、有馬菜々役は生天目仁美さん(鳥居江利子と一人二役!!)だったわけですが、これって同人でネタにしてくれって言ってるようなものだよね(笑)。実際するけど(笑)。やっぱり旧三薔薇さまの中では凸様が一番好きだ。俺も完璧超人女子高生に出会って三時間半で求婚され
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