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今日今年第二四半期GDPの一時速報が発表されました。 これによると実質GDPは同6.8%の大幅減少になった... 今日今年第二四半期GDPの一時速報が発表されました。 これによると実質GDPは同6.8%の大幅減少になったようです。 ただ、これにより政府が10%消費税の判断を翻すか、といえば却って増税へのゴーサインに確信を持つ可能性が出てきたのかもしれません。 今朝今年4-6月期の実質GDP速報値が発表されました。 最近の実質GDP成長率をグラフ化すると図1のようになります。 ちなみに、GDP成長率は前期比年率で示されています。 図1 実質成長率の推移 GDP成長率は前期比年率。 4-6月期は、個人消費が▲5.0%、住宅投資は▲10.3%、設備投資は▲2.5%と内需は悲惨な状況でした。 外需こそプラス5.2%ですがその内訳は、輸出▲0.4%−輸入▲5.6%ですから、内需の弱さの反映に過ぎないのかもしれません。 7月10日頃には、アナリストのコンセンサスでは今回のGDPはマイナス5%程度と見られていました
2014/08/13 リンク