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鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門 D. サドナウ David Sudnow 日本語版の表紙が... 鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門 D. サドナウ David Sudnow 日本語版の表紙がないので原著も。 Ways of the Hand: A Rewritten Account David Sudnow Hubert L. Dreyfus リライトしているらしいけど、どうなっているのか気になる。 エスノメソドロジーによる音楽研究で日本語で読めるもの、というセレクトで本書を手にとったが、裏切られたというか期待と違ったというか、なんつーかこの本、奇書だと思う。エスノメソドロジーというよりも純然たる現象学的記述といったほうがいいのかな(それはそれで現象学者から怒られそう)。ともかく、一人でジャズピアノのレッスンをしている話が延々と書かれる。 まあ面白い記述がないわけではない。例えば、サドナウが尊敬するジャズピアニスト、ジミー・ロウルズ(またこの人マイナーな伴奏者な
2010/09/02 リンク