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「企業間連携」を考えるフレームワークを考えてみました - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
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「企業間連携」を考えるフレームワークを考えてみました - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
最近、要求される技術レベルは益々高度化し、また製品のライフサイクルはどんどんと短くなるばかり。開... 最近、要求される技術レベルは益々高度化し、また製品のライフサイクルはどんどんと短くなるばかり。開発費を回収する間も無く、次の開発をスタートしないといけない。。開発⇒市場投入の時間をできるだけ短くしていかないと、事業のサイクルが回っていかない厳しい事業環境にあると思っております。。厳しい。。 そんな中、一企業単独でできることにはどうしても限界があり、この難局を「企業間連携」で乗り切っていこうという企業も多いですよね。皆さんもお仕事で「この技術を実現するために、どの企業とどのように提携すればいいか。検討してほしい」という依頼が上司からあったりしませんか? 私もそんなことがあったりするんですが、以外と「企業間連携」を考えるフレームワークがないことに不便さを感じておりました。そんな中いい著書にもめぐり合いまして、それをベースに自分なりにアレンジしたものをご紹介したいと思います。 企業間連携のマトリ