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思いのほか少ない谷沢永一氏の追悼文 - 書物蔵
昨夜は寝られんかったので、転がっていたこんな本を再読。 私の「そう・うつ60年」撃退法 / 谷沢永一. -... 昨夜は寝られんかったので、転がっていたこんな本を再読。 私の「そう・うつ60年」撃退法 / 谷沢永一. -- 講談社, 2003.8. -- (講談社+α文庫) 躁のときにガチガチに考証で固めた書誌的論文を書いて、欝の時には、学内派閥闘争で元気をだしてという話。すごい( ・ o ・ ;) 自叙伝でもある。「人間、「うつ」でも生きられる」(1998年刊)の増訂とぞ。しかし、1990年代の元版の段階でも、精神科・神経科は行くのがはばかられたというのは、いまとずいぶんちがう(*´д`)ノ 思いのほか少ない谷沢永一氏の追悼文 これも上記同様、もり・やうすけさんからの受け売りだけど。。。 あらためて文献検索して、その功罪のわりにあまりに少ないので、びっくり(×o×) 渡部昇一「天下無双の人間通--谷沢永一先生を偲んで」『Voice』(通号 401) [2011.5] 渡部昇一「追悼・谷沢永一先生」『