沖浦啓之監督の執念が凄い！劇場アニメ『人狼 JIN-ROH』の作画の秘密を徹底解説！ - ひたすら映画を観まくるブログ

劇場アニメ『人狼 JIN-ROH』より■あらすじ『深刻な社会不安に悩まされる高度経済成長下の日本。首都圏治安警察機構には、強化服と重火器で武装し、ケルベロスの俗称で恐れられている特機隊があった。その一員、伏一貴は、反政府ゲリラ掃討作戦を展開中に遭遇した一人の少女が自爆する姿を目撃する。その光景が脳裏に焼きついて離れない伏のもとに、ある日彼女の姉と名乗る雨宮圭が現れた。』 本作は、押井監督のライフワークとも言える『紅い眼鏡』『ケルベロス』に続く三部作の一つ、『犬狼伝説』シリーズの劇場用アニメーションだ。舞台を昭和30年代架空の日本に置き、国家公安委員会直属の実動部隊：首都警の伏一貴と、ある事件をきっかけに出会った少女：雨宮圭との悲しく切ない恋を描いた物語である。 しかし、今回は内容についてではなく、「普通に見ていたのでは気付かないこの映画の凄さ」について書いてみたいと思う。 元々『人狼 JI

[type-r]

アニメ『人狼』の映像を解説。

[H58]

やっぱり、マニアックなんですね／三回ぐらい、見てる／馳星周の映画、不夜城に似てると思う／押井守さんを好きになったな。

[shounen_robota]

人狼見たことないのだけど、見てみたい。 しぶしぶ受けた仕事でもこだわり抜く姿はプロ魂を感じる。アニメーターからしたら大変だろうけど…。

[macchauno]

イノセンスの最後の少女のシーンも動きがやたらなめらかで印象深かったんだけどなるほどここで繋がるのか。セリフじゃなくて映像で語っている良い映画です。

[shinimai]

動く路面電車の中から風景見えるシーンも追加しようよ。杉並のアニメーションミュージアム行くと原画と撮影の様子見れるからオススメ。無料だけど感動っていうか本気でビビる。

[nicoyou]

人狼は大好きな作品だけどやっぱり地味なのかあまり話題にならなくて残念

[technocutzero]

とにかく何が何でも顔にシワと筋肉をつける人だよな