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声の大小・強弱「で」どう表現するか、声の大小・強弱「を」どう表現するか - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
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声の大小・強弱「で」どう表現するか、声の大小・強弱「を」どう表現するか - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
声の大小・強弱について 作曲家であり、合唱団の指揮者でもある長谷部雅彦氏のブログで連載されている、... 声の大小・強弱について 作曲家であり、合唱団の指揮者でもある長谷部雅彦氏のブログで連載されている、「楽譜を読む」シリーズを最近私は愛読してます。 楽譜を書く作曲家という立場と、楽譜を読み解いて形にする指揮者という立場の両方から色々なことを考察して書いていて、とても面白い。 また、「音楽家」としてだけではなく「技術者」としての顔ももっていて、考え方がなにかと理系な私にはすごく共感しやすい文章・考察内容でもあるところもポイント。 で、最近面白いな、と思った記事がこれ。 アルス・ポエティカ〜音と言葉を縫いつける: 楽譜を読む ─ 強弱記号 ─ 音量というのは、そもそも非常に曖昧な指示です。 ピッチや音程というのは計測可能だし、いくらでも精度を高めていくことは物理的に可能です。テンポについても絶対値的な計測はできるし、rit. や accel. などはみんなが同じテンポを共有しないと音楽が揃いませ