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TextwellでMarkdown環境を作るには3つのアクションがオススメです - W&R : Jazzと読書の日々
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ASCIIのTextwell記事を見て、いやいや待て待て、と。 記号入力 アクションは使いません。ユーザ辞書を使... ASCIIのTextwell記事を見て、いやいや待て待て、と。 記号入力 アクションは使いません。ユーザ辞書を使う。「ー」に必要な記号を登録しておきます。フリックでもQWERTYでも「ー」はすぐ呼び出せるし、行頭には来ない。Markdownは行頭が多いので、バッティングせずに済みます。英数キーボードに切り替える必要もなし。 「#### 」「```」「- 」「> 」「|-」。この5つがオススメ。 プレビュー 公式ライブラリーにもMarkdown Previewはありますが、自作のReViewを使っています。空行で実行するとプレビュー。MarkdownはCSSで色付けすると見栄えがいい。今回のバージョンでは、見出しを濃青に、コード表示の背景をベージュにしました。改行が有効な設定になっていて、閉じるとき「Link」でHTMLに変換します。 多機能なので、以前の記事を参照してください。 Impor