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大谷翔平
d.hatena.ne.jp/yamadaatmn
日本通信は、2010年5月15日、決算説明会において新製品のWiFiルータ「b-mobile WiFi」を紹介した。SIMの付属しないSIMロックフリーの端末。NTTドコモのSIMも利用可能。通信速度などはSIMに依存する。セットではなく単体での販売も行う。 iPadの日本国内発売前には出荷したいという。価格は、2万円台。2万円強か2万円を切るかは検討中。 なお、今後、サイズが異なっているだけなのでmicroSIMも発売していくという。
XperiaでWebブラウズするととても快適だが、それでもPC用のサイトを見ていると、画面が物理的に小さいなと感じてしまう場合もある。全体を見たいのに、縮小画面でしか全体の構図を知ることができない場合もちょっとイライラしたりする。 iPhone用サイトの方がPCに比べると小さな画面では、最適化されていて見やすい場合もある。また、Veohのように通常サイトでは動画を視ることはできないが、iPhone専用サイトを利用することでiPhoneやXperiaで動画を視聴可能になったりする。 iPhone用サイトを利用するためには、まず、WebブラウザDolphin BrowserをAndroidマーケットより入手する。Dolphin Browserは、非常に多機能なWebブラウザで、画面でのジェスチャーによるコマンド入力やタブ機能をはじめとして非常に多彩な機能をもっていて、とてもここで全体を紹介する
Adobeでは、Flash for Androidのベータテスターが募集され話題になっている。Xperiaでもそう遠くない将来、Flashが普通に使えるようになるに違いない。ただし、現状のXperiaではそのままではフラッシュを再生することはできない。 そんなXperiaでダウンロードしたflvファイルをはじめとした各種動画フォーマットを再生できるようにするのが、yxflashだ。yxflashは、9.9ドルのシェアウェアだが試用することができる。どの程度の期間、試用できるかはよくわからない。私は1週間程度試用させていただいている。 ドーネーションの支払を行っていない場合は、レジストーレションを求めるダイアログが表示される。とりあえず試用するのであれば、「Trial」をタップする。 yxflashの起動画面。動画データを閲覧する階層を選択する必要がある。デフォルトでは内蔵メモリが表示されて
ジャストシステムは、一太郎2010、ATOK 2010の発表会の開発スケジュールのロードマップで、ATOK for Android、ATOK for iPhone他を予定していることを公表した。
ソフトバンクモバイルは,QWERTYフルキーボーを搭載した携帯電話『922SH』を発表した。3月下旬以降,発売予定。 3.5インチフルワイドVGA液晶(854×480)を搭載した。PCと同様にQWERTY配列の」フルキーボードを採用した。Yahoo!ボタンやメールボタンも装備している。本体表面には4行表示が可能なサブディスプレイとセンサキーを備え、閉じた状態で電話の発着信やメールの確認を行うことができる。 本体サイズは約56×116×17mm(折りたたみ時),重量約132g。通信方式は,国内ではW-CDMA,海外ではW-CDMAとGSM方式(900/1800/1900MHz)。モバイルカメラはメイン約200万画素CMOS,サブ約11万画素CMOS。カラーはブロンズゴールド,メタリックブラウン,パールホワイト,パールピンク。【以下,写真8点】 閉じたところは普通の携帯電話風。全4色ある。 表
以下,おもに個人的な備忘録として。当然のことながら長時間試したソフトウェアはない。他にもあるがとりあえずはこんなもの。あまりソフトウェアを追加せずに使っていきたいのだが。 2++ v0.7.9.20 2ちゃんねるブラウザ。 Enterボタン長押しでメニューが表示される。2ちゃんねるの仕様でソフトバンクモバイルからは書き込みはできないが。 http://hpcgi3.nifty.com/UK-taniyama/access.cgi?tools/2++.html 3S Pocket Money SE V1.01 小遣い帳ソフトウェア。1,050円のシェアウェア。 お手軽に入力できる小遣い帳ソフトウェア。数字への自動切り替えやテキストなどの書き出しはできないが,なんといっても簡単なので気に入った。 http://sunskysoft.blog25.fc2.com/blog-entry-163.h
東京国際フォーラムで開催されている「富士通フォーラム2007」では、昨日発表されたばかりのFM V LIFEBOOK Uを実際に触ることができる。ここでは写真を中心に印象を簡単に紹介していく。 FMV-U8240。個人的な印象だがカシオのCASSIOPEIAをちょっと思い出した。 こうやって写真で見ると小ささは意外にわからない。 折りたたんだ状態だと普通のノートPCのようにも見えるが少し厚く感じられるか。 タブレットタイプにしたところ。画面は自動的に反転する。 液晶もそれなりに見やすい。 キーピッチはそれなりにあり、そこそこ入力はしやすかった。慣れればタッチタイピングも可能かもしれない。日本語キーボードだそうだがスペースの関係でかなは印刷されないという。また、音引きやタブさえもファンクションキーとコンビネーションで入力する必要がある。 スタイラスはかなり安っぽい。細く延びるタイプ。もちろん
ソフトバンクモバイルは,2007年2月1日,「ブループラン」専用に2種類のパケット定額サービスを新たに導入し,2007年3月1日(木)より受付開始すると発表した。 新サービスは,携帯電話単体でPC向けウェブページを閲覧する「PCサイトブラウザ」利用向け「パケット定額フル」と,「X01HT」および「X01NK」でインターネット接続する「PCサイトダイレクト」利用向け「パケット定額Biz」でいずれも月額5,985円でパケット通信料定額を実現する。 「パケット定額Biz」は,定額料月額5,985円。定額対象は,S!メール,ウェブ,PCサイトダイレクト。SMSは,5.25円/通。また,PCサイトブラウザにはX01HT,X01NKが元々対応していない。他の携帯電話経由などでSIMカードを利用したPC接続のモバイルデータ通信は,0.021円/パケットとなる(X01HTは公式にはPCのモデムとして利用で
とりあえずの更新。終わるはずもなく。 シャープの電子辞書の発表会で,とある方と話をしていてザウルスは終わったのだなあという思いを強くした。まあ,予想されたことなんだろうけれど。もちろん,シャープが公式に発表したり公表したことではなく,単純に私がそういったニュアンスを受けたということなので,まったくの私の誤解とか勘違いっていう可能性はもちろんある。そうであってほしいとは思うし,また,状況が変われば何事もなかったかのようにザウルスが再び発売されることもあるのだろうけれど,少なくとも現状ではもうないんじゃないかと思う。 知っている人も多いようだが,この春にザウルスの部隊は,3分割され,電子辞書,携帯電話,W-ZERO3の部隊に別れたらしい。少なくとも現状では新製品とかいった話は皆無なようだ。とても残念なことだ。
ウィルコム、シャープ、マイクロソフトは、かねて噂されていたW-ZERO3の新製品『W-ZERO3 [es](エス)』(WS007SH(B)/(W))を共同開発したと発表した。7月27日発売予定。7月14日予約開始。コアモジュール付きタイプ、なしタイプを発売する。価格は、ウィルコムストアの予定価格は、W-SIMありタイプの価格は29,800円(年間契約加入が前提。加入しない場合は33,800円)、W-SIMなしタイプは36,800円。 QWERTYキーボードだけではなく、携帯タイプのダイヤルキーも搭載した。従来のW-ZERO3と比較すると縦が長くなったが、横、厚さが短く、薄くなった。 2.8インチのASV液晶を搭載し、解像度は640×480ドットを実現した。 予測変換機能付きのATOKを標準搭載した。また、パソコン周辺機器の一部が利用可能なUSBホスト機能も搭載している。 さらに、Opera
モバイルプラザでは、OSにWindows .NET 4.2を使用したPSION NetBook Pro日本語版を販売中。価格は52,290円。 連休明けから販売中だったらしい。てっきり英語版だと思いこんでいたが、しっかり日本語版だった。業務用途では結構前から売っていたらしいが、一般売りは今月くらいかららしい。 WZ Pocketなんかがインストールされていた。重量1.1kgとけっして軽量とはいえないが、sigmarion IIIなき後、貴重な存在といえるのではないだろうか。PCカード、CFカード、SDカードスロットを搭載しているのも魅力だ。私も一瞬購入しようかと思ってしまったくらいだ。
ボーダフォンは,来年度中にQWERTYキーボードを内蔵しWindows MobileをOSに搭載したスマートフォンを発売すると明言した。携帯電話の発表会場での立ち話の中,太田洋専務執行役 プロダクト・サービス開発本部長が明言したもの。 具体的なスペックや実際の発表,発売時期などは明かされなかった。かねてより,噂としてはHTCの端末を発売するのではないかという推測がなされていたが,どこ製とは明示されなかった。QWERTYキーボード搭載スマートフォンの発売が明言されたのは初めてだと思う。 なお,未発表の機種は地デジ携帯電話なども含めて,すべて来年度中発表と言われているため,実際の発表・発売時期などは不明だ。 http://www.vodafone.jp/
実際にある程度ではあるがW-ZERO3に触ってみた感想を紹介したい。写真は,後で掲載する。 画面の切り替え自体は,VGA液晶のためか速くはない。ある程度アプリケーションを複数立ち上げた後だと,試作機,展示機なためかもたつく場合もあった。裏蓋を外してリスタートボタンをスタイラスで押してリスタートしたところ,それなりの速度で縦,横の切り替えが可能となった。切り替えは,キーボードを出した場合は自動的に縦から横に切り替わり,その他の場合は設定にもよるが筐体側面の切り替えるためのボタンで切り替える。 ディスプレイは,暗いところで見ただけだが,非常に美しい半透過型液晶を採用している。視認性も高く縦横を切り替えてもにじみなども感じなかった。 3.7インチを搭載し,一応QWERTYのフルキーボードを搭載しているので,それなりの大きさだ。個人的には電話として使うのであれば,もう少し小型で240×320ドット
すっかりごぶさたしております。 以下でblogを公開しております。ぼちぼち更新できたらと思います。 http://yamadaatmn.hatenablog.jp
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