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ジャンピングタイガー曜日 - 原野商法1997
南京大虐殺について何か言おうと思うのだが、勉強不足も甚だしいので、特に言うべきことはない。 私達は... 南京大虐殺について何か言おうと思うのだが、勉強不足も甚だしいので、特に言うべきことはない。 私達は60年以上前に起こった殺人事件を調べている刑事のようなもんだ。遺体は持ち去られ、証拠は散在し、証人は嘘をつきまくっている可能性がある。人間の記憶なんぞはいくらでも後から偽造されるもんだし、忘却もされる。無論、ややこしい利益が絡んでくるので嘘もつくに決まっている。そして偽証したって、誰かがこの嘘つきを法的に裁けるわけでもない。ならば、ちょっと勉強した程度の素人がこの事件について、断言するのは、暴挙といわざるをえない。大体、10年前の「ハイエンド系」だって何がどうなって有ったのか無かったのか微妙な訳だから、過去の調査ってのは基本的に難しいわけだ。 そして同時に、歴史問題ってややこしいのも絡んでくる。南京大虐殺の有無と同時に、この事件を歴史化せねばならない。しかし、いかようにコレが歴史化され、合意を
2008/01/04 リンク