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大谷翔平
danpansa.blog.jp
Sublime Text 2を使い始めてみましたが、素人にはなかなか敷居が高いです。最初はメゲそうでしたが、しばらく使っているうちにだんだん分かって来ました。とはいうもののもう手放せません、と言えるほどではないです。 備忘録を兼ねて、今回は下記の設定方法について書き残しておきたいと思います。 proxy 日本語のインライン変換 Pythonのbuild(というかPathと文字コードだけ) Sublime Text 2では、パッケージという単位で機能を拡張することができます。Package Controlというパッケージをインストールすると、パッケージの管理を簡単に自動で行うことができるようになります。と、ここまでは色々なところで紹介されているので、インストール方法や使用法は省きます。 この管理機能の中には、パッケージのダウンロードやアップグレードなどネットとやり取りする作業が含まれています
しばらく前からMarkdownというのが流行っているようですが、何が良いのかよくわからなかったので、放置していました。が、Sublime Text 2をだんだん使えるようになって、Markdownが便利だということにやっと気が付きました。最近はBlogの記事や個人的なメモもMarkdownで書くようになりました。 今回は、Sublime Text 2でMarkdownを書く時に使うパッケージ "OmniMarkupPreviewer"を紹介します。 ただ、前からちょっと引っかかっているのが、 なんとなく行頭に不要な "." を打つのが、どうもすっきりしない、 私は英文を書くことがあるのですが、英文の時に"."を本来の使い方以外で使うと紛らわしい。 とは思うものの、これという方法がないまま今に至っています。 Markdownでは、行頭に#を付けて階層を表します。Sublime Text 2で
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