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大谷翔平
dark.hateblo.jp
またも一年ぶりの更新 どうも、年一更新の濁です。 と、ピンポイントな層向けのギャグで始めようしたのですが、ここ数週間の衝撃的な事件が度重なり、どうもそんな気分になれない状態です。 そもそも、blog更新は義務ではないですし、Twiterやはてなブックマークがあるので、言いたいことはそこで言えるわけで、そもそも更新をしないという選択肢もあるんですけどね。でも、やっぱり短文では伝わらない事もあるのでblogが必要。 誰に伝わるのかは別として、ですが。 ダークマターというサイトについて改めて説明 本題に入る前に、手前味噌になるけどもダークマターというサイトについて説明。 今から20年位昔、blogという単語が日本になかった時代、個人サイトのカテゴリーの一つ「テキストサイト」が流行りました。 当時、人気テキストサイトが次々生まれ、次世代のスターになるために新たなテキストサイトを立ち上げる人たちが急
テキストサイトとかのよもやま話 ARMSは面白いけど疲れるし、難しいしなかなか勝てないけど面白いよだとか、アライアンス・アライブ買いましただとか、ゼルダのDLCが配信されたから遊びまくるぞだとか、今月のSplatoon2楽しみだよねとか、ドウデモイイ日記を書こうとしていた濁です。いかがお過ごしでしょうか。 今年も既に半分過ぎた事に気付き愕然とした一日でしたが、はてブを眺めていたらこんな記事が目に入りました。 懐かしいよな、あの頃は。 ダークマターの濁の名前なんて、歴史の彼方に消え去ったものかと思いましたけど、まだ覚えている方々がいらっしゃるだけでありがたい事です。 文中でid:hagexさんやid:topisyuさんの名前が出てますけど、中々に恐れ多い。私など、たまたまテキストサイトの揉め事ブームの際にまとめサイトを立ち上げて波に乗っただけの男です。はい。 実際、あの頃はネットウォッチ板が
テキストサイトがあった時代 最近、テキストサイトに関する話題が浮かんでは消えていく。 テキストサイトの最盛期は20年程前だけど、今の時代の若者たちから見て、新陳代謝が早いネットの世界では有史以前の感覚なんだろうな。 今のブログの時代と比べていい時代だったかどうかは判断できないし、個人的には同じレベルだと思う。 だけど、今のアフィサイトが当たり前の時代と違って、異物が少なかったとも感じる。まあ、脳死だとかどうしようもない人も居たけど。 来月はダークマターのサイト開設15周年だけど、特にやる事は無いでしょう。 テキストサイトの時代を生きて居た人たちも、ダークマターの事は忘れているだろうし。 こっそりとこのブログを再開しようと思います。
毎週のようにブキが追加されてきたスプラトゥーン。私も楽しみにしてきたのですが、今回の配信で最後とのこと。お疲れさまでした。 なお、これが最後のブキ追加となる。 amiiboやランク特典も含め全74種類のブキが出揃った。 まだ使ったことのないブキがある方も多いのではなかろうか? ブキを変えれば新しい戦い方が見えることもある。 是非体験していただきたい。 pic.twitter.com/SRRRu8MPVK— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016, 1月 15 ところで、スプラトゥーンはフクだけでなく、ブキにもメーカーが設定されているとインタビューで明らかになっていました。 フクと違い、メーカーの違いがゲーム性に直結しないので裏設定にとどまっているようですが、公式のブキ画像のエンブレムや派生型ブキの名称である程度推測が可能です。 そこで、ブキ配信完了記念とい
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