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写真は地面に横たわる二人の自転車泥棒、既に死んでいる/看中国より 中国では自転車泥棒も命がけだ。ある学校で自転車を盗もうとしていた二人組みが生徒に見つかり、短刀を出して生徒を脅し、そのまま自転車を盗もうとしていた。生徒は警察と警備員に通報。 自転車の持ち主は盗人とケンカを始め、それを見ていた野次馬も参戦、その後はゾクゾクと生徒達が来て、泥棒を殴り始めた。 警察が到着した時には既に二人の泥棒の息はなかった。 この写真が出始めたのが2008/7/22から、どうやらどこかの大学のようである。悪いのは泥棒であるが、死ぬまで殴り続けるのはおかしいとのネット書き込みが多いのが救い。はたして、その場にいたら書き込んでいるご当人が自制出来るのか疑問、弱った犬を叩く民族の血を抑えることは可能なのか? 泥棒の話に日本将兵を引き合いに出すのは間違っているが、衰弱しきった日本将兵をリンチにした民族なのである。その
写真はガス圧シリンダーが爆発し座面部分に穴が開いている椅子/シンガポール日報2009/2/16より http://www.sinchew.com.my/node/102525?tid=2 1月14日、山東省膠州市でパソコン用の椅子が突然爆発し、座っていた14歳の少年は肛門に椅子のパーツや棒などが刺さり、病院へ搬送されたが、出血多量で亡くなった。 爆発が起きたときに少年は一人、痛みをこらえて父親に電話をしたが、病院への搬送は1時間後となり手遅れとなった。 ガス圧で座面を上下に調節するタイプのものでパソコン用の椅子としては一般的なものである。このガスシリンダーが爆発した。少年が搬送された病院ではこの1ヶ月に3件もの同様の椅子爆発があり、臀部にケガをした人が運ばれて来たと言う。 2007年11月にも同様の椅子の爆発があり、68歳の男性の肛門に20cmもの部品が突き刺さっており、腸を5cmも切り裂
写真上段は大連医科大学に運び込まれた遺体、捕縄のままの遺体もある。/看中国2/15-中共利用死囚尸体制作塑化人体标本より、下左は人体標本/中国信息中心より、下中は人体標本の第一人者ギュンター・フォン・ハーゲンス氏/大紀元日本より、下右はハーゲンス氏の弟子の隋鴻錦氏/大連創業園より http://www.secretchina.com/news/231606.html http://www.observechina.net/info/ArtShow.asp?ID=47827 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d48244.html http://www.dhbi.cn/news_cyjy.html#jy06 この二枚の写真は人体標本を作る中国の第一人者・隋鴻錦氏の遺体収集担当の助手から、ABC記者が入手した九枚の写真の一部、看中国ではあまりにも
「■唸声中国/三鹿と伊利の粉ミルクから作られた結石の写真」‐ニュースのネタ元をご紹介、写真や映像も。写真上はイタリア警察当局に押収されたニセ靴、下はニセの刻印/PUPIA動画より 毒粉ミルク・毒ソファーに続いて、今度は毒靴がイタリアで摘発された。170万点のニセモノの摘発で没収総額は2000万ユーロ≒31億2千万円になるとしている。 また、革靴のニセモノの中から、クロムなめしで残ったと思われる6価クロムが検出された。6価クロムが皮膚に付着した状態を放置すると皮膚炎や腫瘍の原因になるだけでなく、体内に蓄積すれば発ガン性もあるとされる。当然ながら、毒靴を長い間履いていれば、体内に蓄積される。 今回の摘発は45回も行われたと言うから、かなり徹底したものであったろう。それだけ、イタリア当局も中国製のニセモノには手を焼いていたと言うこと。 イタリアの掲示板には「中国人は脳なし、良心なし、そして何でも
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