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「真実と社会正義:なぜ大学はどちらか一つの目標を選択しなければならないか」by ジョナサン・ハイト - 道徳的動物日記
2016 - 11 - 03 「真実と社会正義:なぜ大学はどちらか一つの目標を選択しなければならないか」by ジョ... 2016 - 11 - 03 「真実と社会正義:なぜ大学はどちらか一つの目標を選択しなければならないか」by ジョナサン・ハイト 学問論 時事問題 今回紹介するのは、 社会心理学 者のジョナサン・ハイト(Jonathan Haidt)が、自身が最近にいろんな大学で行っている講演の内容を要約して紹介した的な記事。 ハイトの記事はこれまでにも何度かブログで紹介しているが、今回も、アメリカの大学の社会科学や人文学では学問の自由や学問的正確さよりも左派的な政治主張が優先されてしまっている状況を批判したり、アメリカの大学から政治的多様性が失われていることやPCカルチャーが蔓延していることを批判して、改善を提案するという内容である。記事の掲載元であり記事内でもたびたび言及されている Heterodox Academy とはアメリカの大学の政治的多様性の欠如や 左傾化 を非難する団体やそのwebサイトで
2016/11/03 リンク