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大谷翔平
dcconsulting.tokyo
ユーユーの津崎です。 LINE上の恋愛チャットボット 「保険彼氏」 を運営する会社のCEOをやっています。 非エンジニアです。 去年バズった 「断言しよう、チャットボットブームは去るし関連ビジネスも失敗するよ」 という記事から半年が経ったので、この記事で挙げられている論点を自分なりに考えてみました。まずはリンク先の元記事を一読下さい。 前提として、チャットボットはタスク処理型と雑談型の2タイプに大別されます。 前者の例が不動産のイエッティやインバウンド向けのbebot、後者の例がリクルートのパン田一郎やマイクロソフトのりんな、そして当社の保険彼氏もこの雑談型です。 それでは、記事で指摘されている3点をみていきます。 1. ユーザー の利用シーンが無い ユーザーがチャットを利用するシーンを想定するよりも、「電話やメールだと不便」なシーンを想定すると答えが見えてくる気がしていて、例えばヤマト運
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