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よくわかる逆ポーランド記法(後置記法)問題の解き方&検算ルール
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よくわかる逆ポーランド記法(後置記法)問題の解き方&検算ルール
基本情報や応用情報なんかで良く出る問題なんですが、よくわからないうちは適当に選択肢を選んで外した... 基本情報や応用情報なんかで良く出る問題なんですが、よくわからないうちは適当に選択肢を選んで外したりしてしまう問題になっていないでしょうか。解法と検算のルールを身につければ迷わず答えにたどり着けて得点源にできますよ。 この問題については、何よりも大原則をしっかり覚えることが大事です。 次のルールだけ覚えましょう。 演算対象の2つの変数の後ろに演算子を置く ルールはこれだけです。 あとは計算のテクニックとして次の2つを頭に入れておきましょう。 ①途中式における最小単位は別文字に置換する ②式全体が最小単位になったら置き換えた文字を全部戻す ちなみに、ここで言う「最小単位」は「AB+」や「PQ÷」や「YS=」といった「文字 文字 演算子」のパターンを指します。 大文字エックスと掛ける記号が判読上不便なので掛ける記号は*でここでは表記するものとして進めます。 ■例題1 X=(A+B)*C を逆ポー