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大谷翔平
dev.maud.io
なおCyOSの略称は公式に用いられてた覚えはないので、便宜上です。 できればいつもの記事くらい簡潔に済ませてほしい人向け 12/23: cyngnはCMを事実上手放した。CMのnightlyは年内に終了する 12/26に終了するcommitが入りました。12/25までで終わりです https://github.com/CyanogenMod/hudson/commit/a46504638f2276664a9da19c570dd43dcc75efe2 CyOSも終わりかな cyngnは今後もソースは公開されるとしているが、CMコミュニティは今後の開発を継続しない 会社としてのcyngnは存続する。閉鎖ではない 12/25: CMコミュニティは LineageOS を立ち上げ移行すると宣言 https://github.com/lineageos 12/26: CMのドメインが早くもアクセス不
最終更新: [2016.10.08] OpenJDKについて更新 先日 Resurrection Remix のビルド方法を書いたのですが、無難にCyanogenModのビルド方法も載せておくことにしました。 http://dev.maud.io/entry/2016/03/18/how-to-build-rr 0. はじめに0-1. 分岐について この記事では、各見出しに英数字を振っています。数字が0から順路を示し、英字は分岐を示します。 例えば1から2、そして2-aときたら次は3、といった形です。2-bはそっくり飛ばします。お分かりですね? 0-2. 検証環境について0-2-a. Ubuntu 14.04 自宅に設置している mashiro で検証しました。 arm64向けだと初回50分前後、ccacheが効くと30分くらいでビルドできてます パーツ 構成 メーカー 備考
Android N Previewやったーー! Nexus 5対象外じゃないすかー! やだーー!! おや、こんなところ に hammerhead 向けの android-n-preview-1 ブランチがあるじゃないですか ビルドしよう(錯乱) AOSPのビルドやったこと無い でもカスタムROMは毎日のようにビルドしてるし、まあどうにかなるでしょ 当ブログではTerminalにおけるプロンプトを表記していないので工程は行ごとにコピペでも問題ないです あと作業は最新の状態である Ubuntu Server 14.04 LTS で行いました 環境構築パッケージ わたしの手元では既にMarshmallowをビルドする環境が整ってたので参考にならない… 列挙しても余計なもの含まれそうなのでここでは省略します Establishing a Build Environment | Android Op
現在の Resurrection Remix のビルド手順を以下に示します。 CyanogenModやその派生でも、概ね似たような手順でビルドできるでしょう。 CyanogenModのビルドについては以下の記事を参照ください。 http://dev.maud.io/entry/2016/04/25/how-to-build-cm13 0. はじめに0-1. 分岐について この記事では、各見出しに英数字を振っています。数字が0から順路を示し、英字は分岐を示します。 例えば1から2、そして2-aときたら次は3、といった形です。2-bはそっくり飛ばします。お分かりですね? 0-2. 検証環境について0-2-a. Ubuntu 14.04 自宅に設置している mashiro で検証しました。 arm64向けだと初回50分前後、ccacheが効くと30分くらいでビルドできてます パーツ 構成 メーカ
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