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device-one.blogspot.com
次の投稿 前の投稿 ホーム 2008-08-29 私塾のすすめ その2 時間 18:30 ラベル: ひとりごと, 読書 その1 の続き この二十年くらい、「子供というのは大人があまり干渉しないと個性が伸びる」という考え方が大きな位置を占めてきました。授業でも、トレーニングするということが嫌われて、算数でも一門問題を出して「考えてみなさい」というようなやり方も行われています。ところが「考えてみなさい」といわれたとたんに、ほとんどお子は考えるのをやめてしまう。(中略) 学校ではその時間をただすごせばその時間が終わるというふうに時間割がなっている、その時間、考える作業をしたということで終われば、大義名分がたつ。 ゆとり教育の話? これは高校生ですらこんな感じだった。社会人になってもそうかもしれない。 自主性の無い人が本当に多い。 もともとサラリーマンになる人なんて惰性でサラリーマンになっちゃった
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