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大谷翔平
dhanow.ldblog.jp
12月9 平仮名考察 カテゴリ:寸話 ついったーの纏め。間違っている部分もあるとは思いますので宜しければご指摘下さい。 「末尾では不要」は、正確には「単体と末尾では不要」 よくこういうので新字体が使われているのはおかしいという人がいるけど、新字体の殆どは昔から使われていたのでおかしくない。 おの草書は変体仮名に近い。 きの崩しが少し解り難い。 しは徐々に縦長になっていった経緯がある。 より正しい「せ」は二画目と三角目を繫げることで実画を増やした。 そはろのように書く変体仮名もある。 たの三画目を長く、四画目を短くすると漢字をイメージできる。 楷書の知の赤字の平仮名、一画目はひとつ上の線だったかも。 との草書は「と」が更に崩れた形。 わりと素直。 へが意味分かんない。はとほは違う(結びも) ふは違う崩しから生まれた。 まは二画目のほうが一画目より短い。 みは美の通用字から生まれた。 ゆは出た
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