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料理だけでなくお皿まで“使い食べ”の時代に?備蓄とエコを見据えた「食べられる食器」の実用度
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチす... 消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 3.11以降の防災意識の高まりは、食料の備蓄にも及んでいる。今や会社のロッカーやデスクの引き出しに買い置きしたお菓子を入れておくことも、普通になった。そんななか、究極の備蓄食料とも言える「食べられる食器」に注目してみた。 商品名は「Edible Tableware」。ライスデザイン株式会社の商品紹介によれば、「使い捨て」ではなく「使い食べ」の発想から生まれた、乾パンでできたボウル状の食器とのこと。発売開始は2010年で消費期限は45日というから、確かに防災用備蓄というよりエコロジーを念頭に置いた商品である。
2012/10/19 リンク