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ナスダックが下がれば日経平均も下がる。4月15日付近で下げ止まりそうな理由とは?
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ナスダックが下がれば日経平均も下がる。4月15日付近で下げ止まりそうな理由とは?
東京株式市場は4月7日から下落ピッチを加速させました。米国株の下落と、日銀の黒田総裁の「追加的な緩... 東京株式市場は4月7日から下落ピッチを加速させました。米国株の下落と、日銀の黒田総裁の「追加的な緩和については現時点では考えていない」との発言を受けた円高が嫌気された上、ウクライナ東部で新ロシア派と親欧米政権の対立が深まったことが悪材料視されたためです。また、中国の李克強首相が、「経済を一時的に変化させるための短期的な刺激策は取らない」と強調したこともネガティブ材料とされていました。 この結果、11日の日経平均はザラ場ベースの年初来安値(2月5日の1万3995.86円)、終値ベースの年初来安値(2月4日の1万4008.47円)を共に更新しました。昨年10月8日の1万3894.61円以来、約半年ぶりの安値に沈みました。 この週(7日~11日)の下げ幅は1103.72円と、週間ではリーマン・ショック直後の2008年10月以来の下げ幅となりました。そして、週明け14日の日経平均はザラ場安値1万3